FC2ブログ

◆初期のビクターHiFi Stereo Audiola 「STL-8(BR-8)」の修復修理 VOL2

.17 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

初期のビクターHiFi Stereo Audiola 「STL-8(BR-8)」の修復修理は2ラジオ搭載のアンプシャーシー
の修復を行います。


IMGP8502_550x809.jpg

↑当時の旧式のペーパーチューブラーコンデンサーは小容量のコンデンサーですが、
電極はアルミホイル(昔は銀紙)で絶縁体に和紙を使用してパラフィンで密封したものでした。
半世紀以上の経年劣化で信頼性が低下していますので交換を行っておきます。

電源コードとヒューズも交換を行っておきます。


IMGP8546_550x757.jpg

↑ 赤〇印は新型のコンデンサーに交換を行ったものです。


IMGP8546_550x756.jpg

IMGP8504_550x331.jpg

IMGP8548_550x342.jpg


IMGP8549_550x363.jpg

IMGP8550_550x367.jpg

↑ シャーシー上面の清掃を行いました。


IMGP8551_550x367.jpg

↑ 約60年前の電源コードは一見大丈夫にのようですが、耐用年数を遥かに超えています。
常時露出して素手で触ったりするものです。安全の為交換をいたします。


IMGP8554_550x407.jpg

↑ 交換済みの部材です。





◆初期のビクターHiFi Stereo Audiola 「STL-8(BR-8)」の修復修理 VOL1

.10 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
.
初期のビクターHiFi Stereo Audiola 「STL-8(BR-8)」は真空管式アンサンブルステレオの原形と
云ってもよく優雅なスタイルのレトロステレオです。


IMGP8495_550x355.jpg

↑ サイズ  W1115 H380 脚部除く   D315mm  脚部385mm


IMGP8496_550x339.jpg

IMGP8494_550x538.jpg

↑ ご依頼の内容の一つはレコートプレーヤーの不具合です。

プレーヤーボードが振動する程ひどくスピーカーからゴロ音が発生しているそうです。
すぐにピンときました。


IMGP8519_550x367.jpg

↑ プレーヤーの裏面です。  フォノモーターに異常はありません。

こうなると原因は「アイドラー」か「モータースピンドル」しかありません。


IMGP8511_550x501.jpg

↑ 驚愕のモータースピンドルです。

アイドラーの一部には若干の凹みが確認されましたが、これほどの振動にはなりません。


「ここまでやるか」とこれを試みた方に敬意を表したい気持ちです。
残念ながらデリケートなモータースピンドルの偏芯が原因となってしまいました。


IMGP8513550x467.jpg

IMGP8514_550x411.jpg

↑ スピンドルを観察してこうなった状況を私が推理いたします。

元々50Hz仕様のプレーヤーを60Hzで使用したら回転が速くなり、モータースピンドルを細くすれば遅
くできると判断してプレーヤーのモーターを回転させながら刃物かサンドペーパーで削るうちに細くな
りすぎて困ったことになり半田付けを盛って再度削って、何とか正規の回転数にこぎつけた。

しかしスピンドルの凹凸が激しいために強烈な振動が発生してしまった。


IMGP8523_550x420.jpg

↑ そこで、モータースピンドルを交換しようと当方のレトロ在庫品のビクター真空管ステレオの
プレーヤーからモータースピンドルを外して付替えしようといたしましたがモーターシャフトに対
する内径が小さすぎて出来ませんでした。

結局「STL-8(BR-8)」は年式が合わず断念いたしました。


IMGP8518_550x334.jpg

IMGP8518_550x367.jpg

↑ そこでこの「STL-8(BR-8)」に載せ替えできるプレーヤーで60Hz仕様のものがあるか、
持合わせ在庫を調べました。

幸運にも以前に予備品として保管してあったものが形も似ていますので期待が持てます。


IMGP8528_550x808.jpg

↑ [上] ビクターBR-8 用 手動プレーヤー [下] ビクター STL-6 * * 用 オートリターンプレーヤー 


IMGP8505_550x367.jpg

↑ ビクター STL-6 * * 用 オートリターンプレーヤーを載せ替えます。 


IMGP8493_550x338.jpg

IMGP8533_550x376.jpg

↑ プレーヤー載せ替えに当たりキャビネット側の開口部の一部改造を行います。




次は「2ラジオ受信機搭載のアンプの修復を行います。




IMGP8499_550x367.jpg

↑ シャーシーを取り出すには入り乱れた接続配線を取り外す必要があります。


IMGP8500_550x367.jpg

IMGP8501_550x378.jpg

↑ シャーシーを取り外しました。


IMGP8503_50x851.jpg

↑ 左ラジオのダイヤルが動かずでラジオの受信が出来ませんので、
外れていたダイヤルロープの糸掛けを行いました。


IMGP8521_550x407.jpg

↑ ダイヤルロープが外れていた原因はバリコンの取り付けに問題がありました。


IMGP8504_550x367.jpg

↑ ダイヤルロープの修復によりスムーズに゛選局できます。


IMGP8502_550x808.jpg

↑ 各ボリュームのガリの修復は接点復活剤を噴射注入してすり合わせを行いました。

  ローリースイッチも接点復活剤を噴射注入してすり合わせを行いました。


IMGP8522_550x367.jpg

↑ 電源ヒューズホルダー/カラス管ヒューズ/電源コードも交換予定です。





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL6(完成)

.05 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理の完成です。

1970年の大阪万博ころからオールトランジスタの3点セパレートステレオが急速に普及いたしました。
その数年前の真空管セパレートステレオです。


以下 完成画像のオンパレードです。

IMGP8460_550x367.jpg

IMGP8461_550x367.jpg

IMGP8468_550x367.jpg

IMGP8458_550x785.jpg

IMGP8458_550x771.jpg

IMGP8455_550x372.jpg

IMGP8453_550x709.jpg

IMGP8447_550x367.jpg


レトロオーディオは  「見て楽し」  「触れて満足」  「聴いて癒され」





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL5

.05 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理はレコードプレーヤーの修復
の仕上げを行います。


IMGP8365_550x310.jpg

↑ 構造はシンプルでスピードは33/45回転 60Hz てす。

スタートは手動ですが戻りはオートリターンです。

しかしオートリターン動作が不十分で機能いたしません。


IMGP8422_550x422.jpg

↑ プレーヤーボードの裏面の様子です。

メカの構成はシンプルです。

全体的に経年劣化で油分が固着して可動部分の動きが不能になったりギクシャクして微妙な
リターンタイミングを維持できません。


IMGP8427_550x367.jpg

IMGP8423_550x367.jpg

↑ 洗浄剤を噴霧して固形油分を取り除きます。


IMGP8424_550x367.jpg

IMGP8426_550x367.jpg

↑ フォノモーターに注油を行います。

モーターの防振ゴムの劣化は大丈夫です。


IMGP8440_550x389.jpg

IMGP8441_550x367.jpg

↑ プレーヤーボードの上面のアームリターンの大きなギヤの周辺の可動片の動きを手直しします。


IMGP8440_550x415.jpg

↑ ターンテーブルの駆動方式はアイドラーによるリムドライブです。

しかし、永年アイドラーのゴムの部分がモーターキャプスタンに接触したまま放置したため凹みが
出来て回転時にゴロ音が発生しています。


IMGP8443_550x367.jpg

↑ 凹みのできたアイドラーを修正して何とか我慢できる状態になりました。


IMGP8444_550x367.jpg

↑ カートリッジはMMでシェルは固定式です。
 
指定の交換針は「SANSUI SN-25」 新品に交換いたします。


IMGP8446_550x367.jpg

↑ アームのウエイト調整で針圧の調整を行いました。


IMGP8438_550x375.jpg

IMGP8439_550x367.jpg

IMGP8447_550x367.jpg

↑ キャビネットにレコードプレーヤーを搭載いたしました。





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL4

.05 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理は「安心安全」の重視から
特に電源回路の強化をおこないます。


IMGP8371_550x392.jpg

↑ 真空管ステレオの電源回路は基本的には

●A電源  真空管のヒーター電圧 AC6.3V~12V
●B電源  真空管のプレート等の電圧 DC250V前後 当時の物資の節約時代はトランスの
       小型により倍電圧整流回路を採用されています。       
       真空管整流ではなく半導体(ダイオード)を使用されています。

◎倍電圧整流回路のダイオードと大容量電解コンデンサーの交換を行っておきます。


IMGP8430_550x435.jpg

↑ 交換後の画像です。


IMGP8431_550x367.jpg

IMGP8428_550x764.jpg

↑ チューナーアンプシャーシーの完成画像です。


IMGP8432_550x292.jpg

↑ このチューナーアンプシャーシーは頑丈な鉄板の筐体に収められています。

「コンパチブルステレオ」のネーミングはこのチューナーアンプをキャビネットから取り外して
コンポーネントステレオとして使用したり、又は別のコンポーネントアンプを組込して使用できるという
意味で、多様性があるということでしょう。


IMGP8433_550x323.jpg

↑ 筐体の底鉄板は錆が酷く、塗装をいたしました。


IMGP8434_550x278.jpg

IMGP8436_550x367.jpg

↑ キャビネットの後ろから挿入します。 置くだけで固定しません。


IMGP8437_550x367.jpg

↑ 大丈夫?と思いますが、板が傾斜していて前にはずり落ちる恐れはありません。





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL3

.03 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理はセンターキャビネットと
スピーカーの3点セパレートですが突板合板の所々が剥がれています。
そして、天板に物を置いた跡形があり見苦しくなっています。

それと傷も各所に点在していますので思い切って全塗装を敢行いたします。

正月早々からとなってしまいますが、全塗装となると大仕事です。
かえって正月の休みは落ち着いて思う存分仕事ができます。


IMGP8381x400.jpg

↑ 塗装前の一部の画像


IMGP8418_550x367.jpg

↑ 全塗装完成画像

全体清掃→突板の剥がれ補修(木工ボンド接着)→傷の補修→ウレタンニス塗装2回塗り(1回塗りもあり)
→袴部分塗装→完成

(塗装工程途中の画像撮りは不可)


IMGP8411_550x387.jpg

IMGP8416_550x375.jpg

IMGP8412_550x367.jpg

IMGP8413_550x367.jpg

IMGP8414_550x357.jpg

IMGP8415_550x403.jpg

↑ 物を置いた跡形も殆ど目立たなくなりました。


IMGP8417_550x367.jpg

IMGP8419_550x430.jpg

↑ きれいに仕上りました。





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL2

.02 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理はスピーカーエンクロージャー
の修復を行います。


IMGP8408_550x368.jpg

↑ 前面の千鳥格子のスピーカーグリルは当時の高級ステレオスピーカーに採用されておりました。

この密閉型のスピーカーエンクロージャー(スピーカーボックス)の背面板が「パーチクルボード」で
ふさがれています。
パーチクルボードは木材の破片を粉砕して接着剤で成形した素材です。
当時の各ステレオメーカーで使用されておりました。

しかし、欠点がありまして新しい間は問題がないのですが、経年により接着効果が落ちて湿度の影響
で大変強度が弱くなり自然に崩れが発生いたします。

この製品にも影響が出ておりますので背面板の交換を行います。


IMGP8390_550x825.jpg

↑ 背面板は普通はもくネジで固定されておりますが、この機種は接着剤で貼り付けられております。

しかし取り外すのは崩しながら外れますので、中央部から崩していきます。

画像手前に剥がした吸音材のグラスウールがありますが、再利用をいたします。


IMGP8389_550x787.jpg

IMGP8394_550x367.jpg

IMGP8393_550x825.jpg

↑ きれいに剥がし終わりました。


IMGP8395_550x723.jpg

↑ 大型低音スピーカー25cmウーハーと8cm高音ツイーターです。 
インピーダンス16Ω  入力10Wです。

SANSUIのマークが入っています。


IMGP8396_550x367.jpg

IMGP8399_550x364.jpg

↑ 10mmのベニヤ板をサイズに合わせて2枚を電動鋸で加工いたします。


IMGP8400_550x374.jpg

IMGP8398_550x3936.jpg

IMGP8401_550x334.jpg

↑ スピーカーターミナルと吸音材を取り付けます。


IMGP8402_550x649.jpg

↑ 16本の着色もくネジで固定いたします。


IMGP8405_550x367.jpg

↑ 丈夫できれいに仕上りました。  突板の部分剥がれも木工ボンドで接着いたしました。

これで安心です。

まだまだ続きます。




.01 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

新時代の幕開け!2019年は良い年でありますように


2019happy_new_year2_600x424.jpg


皆様のご多幸をお祈り申し上げます





◆希少な1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオ「APS-310」の修復修理 VOL1

.26 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオAPS-310」は珍しい高性能真空管式のステレオです。
2014年2月に同型の製品の修復修理の経験があります。 今回で2台目になります。


DSCF9614_550x413.jpg

↑ これは前回に修復修理の完成画像です。


IMGP8363_550x367.jpg

IMGP8365_550x393.jpg

IMGP8376_550x506.jpg

↑ 真空管16球構成です。
今でも人気のある高性能複合出力管6BM8を4本使用したプッシュプル出力回路を形成しており
音質、パワー共優れています。


IMGP8380_550x245.jpg

↑ しかし、通電の結果一応音は出ますが、
R/Lの音量バランスが悪く、音質は歪が酷く、乱れています。
R側出力管の6BM8は過大電流で真空管内部でプレートが赤熱してダウンします。


IMGP8375_550x776.jpg

↑ 点検診断の結果「出力管6BM8プッシュプル出力回路」の固定バイアス方式のバイアス
電圧の不一致が原因と判定いたしました。
その根源はカップリングコンデンサーのリークによるものでした。

直ちにコンデンサーの交換を行いました。


IMGP8375_550x367.jpg

IMGP8375_550x739.jpg

↑ 6個のコンデンサーを交換だけにとどまらず、
バイアス電圧の調整を4ヶ所の可変抵抗器の調整を行いました。


IMGP8381_550x367.jpg

↑ 出力管6BM8を4本の交換を行い音出しテストの結果、素晴らしい低音から高音まで生き
返った様なダイナミックな音が蘇りました。


IMGP8369_550x451.jpg

IMGP8370_550x367.jpg

↑ テスト中の様子です。

次工程へ進みます、




◆1988年東芝製レトロ調半導体ブラウン管カラーテレビoffシリーズ「18RF1」の修復修理

.22 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
  
この1988年東芝製レトロ調半導体ブラウン管カラーテレビoffシリーズ「18RF1」は
2014年6月に「電源が入らず」の状態で電源回路の複数のパーツの交換により修復修理を行いました。

今回はビデオ入力切り替えなどの動作不良により映像が写らない症状です。


IMGP8361_550x544.jpg


2014年6月修復修理の記事の最後に記載しておりました。

DSCF3043_500X388.jpg

↑ 最後に懸念されるのがマイコンIC TMP47C6342426 の不良です。これは入手不能のため絶望的になりますので、
ここへ行くまでに解決出来ればと考えております。





IMGP8339_550x649.jpg

IMGP8339_550x456.jpg

IMGP8357_550x460.jpg

IMGP8358_550x557.jpg

↑ 以前は症状が出ていなかったためメイン基盤内の「マイコンIC TMP47C6342426」は
手つかずの状態でした。


IMGP8344_550x367.jpg

IMGP8344_550x403.jpg

↑ 修復の手段はのマイコンIC TMP47C6342426を復活させるしか方法はありません。

このICはテレビの操作機能のほとんどすべてを司っています。


IMGP8359_550x484.jpg

↑ 先ず「マイコンIC TMP47C6342426」の42本のピンの半田付けを強化するため基板パターン
に対してシッカリ半田付けを入念にやり直しました。


IMGP8359_550x367.jpg

↑ その周辺のICも同様に再半田付けを行いました。


IMGP8340_550x495.jpg

IMGP8341_550x825.jpg

↑ テストを行います。


IMGP8343_550x525.jpg

↑ DVD出力をビデオ入力でテストを行い正常動作を確認いたしました。





IMGP8347_550x434.jpg

IMGP8348_550x437.jpg

IMGP8351_550x434.jpg

IMGP8353_550x517.jpg

IMGP8355_550x445.jpg

↑ 動作は良好です。





◇大型製品の発送についてのお問い合わせ

.20 2018 家電品の修理 comment(1) trackback(0)
平素は「レトロオーディオの奥義」を閲覧いただきましてありがとうございます。

皆様方から多数の貴重なご意見を頂戴いたしまして大変励みになっております。
この度大型製品の発送についてのお問い合わせを頂いておりました。

最近は運送業界の労働環境の改善の為大型重量荷物の規制が厳しくなっております。
しかし、大型重量荷物をすべて拒否されていることはございません。

ヤマト運輸の例でご説明いたします。

●クロネコヤマト宅急便
3辺合計 160㎝で25kg以内 


●ヤマト便
3辺合計 200㎝で30kg以内 1辺の長さ100㎝以内
◎梱包が必要です。 依頼は宅急便と同じです。
1名で配達の為条件により搬入の手伝いが必要な場合があります。
依頼は宅急便と同じです。  固定電話より 0120-01-9625


●らくらく家財宅急便
3辺合計 200㎝で30kg以上から大型冷蔵庫や家具などのサイズが送れます。送料は若干割高になりますが安心です。

◎申込時に「荷物は何ですかと聞かれますが「オーディオです」と答えますと拒否される場合が
ありますが「最初から壊れておりますので修理に出すためです」と正直にお話し下さい。


ヤマトホームコンビニエンスらくらく家財宅急便→らくらく家財宅急便


2名体制で集荷と梱包から、配達開梱設置のオプションがあります。


IMGP5941_550x367.jpg

↑ 梱包サイズ    W1710   H810   D470mm  3辺合計299㎝で「Dランク」になります。


DSCF9589_500x375.jpg

↑ 3点セパレートステレオですとセンターキャビネットをこのようにダンボールで梱包しますと
3辺合計が170~180㎝になりますので「ヤマト便」で送れます。
スピーカーも個々に梱包して「3個口」でお送りください。 送料も比較的お安くなります。


●ご参考ページ
◆1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-3000」の修復修理VOL10





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL7(完成)

.17 2018 家電品の修理 comment(1) trackback(0)
  
PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理は難関を突破して完成を迎えました。


IMGP8335_550x435.jpg

↑ フラッシュ撮影画像(フラッシュ光がサランネットを透過して内部のスピーカーコーンを映し出しています)

元々福音(フクイン)電気でスピーカーメーカーですのでリアスピーカーも高音質の2WAYのスピーカー
ユニットを使用しています。
リアスピーカーのみでも相当迫力があります。

3WAY+2WAY×2ですから左右合計で10基のスピーカーユニットが鳴動して臨場感満点です。


IMGP8338_550x429.jpg

↑ リアスピーカーを接続した完成画像 (フラッシュなし撮影)

実際はリアスピーカーは聴く人の後部の壁面に左と右の間隔を十分広げて設置いたします。





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL6

.15 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
 
PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理は完成したプレーヤーの組み込みを
行いました。


IMGP8334_550x380.jpg

↑ エージングテストの様子です。  (この画像の色調が実物に近いと思います)


IMGP8319_550x373.jpg

↑ 完成したプレーヤーを搭載いたしました。


IMGP8322_550x367.jpg

IMGP8326_550x367.jpg

IMGP8327_550x383.jpg

IMGP8329_550x367.jpg

↑ いい感じに仕上りました。


IMGP8330_550x367.jpg

IMGP8325_550x378.jpg

IMGP8333_550x348.jpg

↑ 次は4CHのリアスピーカーの接続を行います。





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL5

.15 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理はキャビネットのクリーニングと
破損部分と小傷の補修と同時にシャーシーの仮組み込みを行います。


IMGP8310_550x351.jpg

↑ 補修中のキャビネットにチューナーアンプシャーシーを仮組み込みの様子です。


IMGP8297_550x360.jpg

IMGP8296_550x367.jpg

IMGP8294_550x297.jpg

IMGP8300_550x349.jpg

↑ エージングテスト中は問題がなくてもシャーシーをキャビネットに組み込み後に不具合が出る
場合があります。




キャビネットの外回りと内部の清掃を行い破損部分と小傷、色褪せ、つや、上扉のストッパーの不具合等
の原状回復を行います。




IMGP8141_550x441.jpg

↑ 最初に気になった左スピーカーの天板の手前左角のダメージは、合板の表面材の融着による
たるみによるものです。 補修は困難を極めます。

以前に同じパイオニアの別機種でしたが、スピーカーの側面がもっと広範囲にしわがより、めくれて
いることがありました。
側面で目立ちにくいため大胆にヘアードライヤーで加熱してめくりながら伸ばして接着剤で貼り付け
ましたが、.縮んだ部分は着色いたしました。

今回は最も目立つ位置の為、万一のことを考えて、部分補修を行いました。


IMGP8305_550x367.jpg

IMGP8305_550x385.jpg

↑ 角が激しくこすれています。


IMGP8307_550x367.jpg

↑ ウレタンニスで補修をいたしました。


IMGP8308_550x489.jpg

↑ 見る角度で変わりますが、かなり見やすくなりました。


IMGP8308_550x825.jpg

IMGP8315_550x825.jpg

IMGP8314_550x825.jpg

IMGP8313_550x825.jpg

↑ キャビネット全体には表面に油膜がなければファイバークロスで「水拭き→乾拭き」を何回も
繰り返して本来のつやを復活させます。
艶出しワックスの使用は、一時的にはきれいに見えますが、手入れを続けないと「むら」などが
現れます。


IMGP8312_550x367.jpg

↑ シャーシーの仮組み込を行いました。


IMGP8316_550x367.jpg

IMGP8310_550x641.jpg

IMGP8311_550x351.jpg





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL4

.13 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理はチューナーアンプの修復工程に
入ります。


IMGP8127_550x368.jpg

IMGP8269_550x276.jpg

↑ 最初スピーカーを接続して仮テストの音出しでAM/FMラジオは動作は「ガリ」以外の致命的
な不具合は認められませんでした。

しかし、PHONOに切り替えた時、レコードを掛けないで無音時に右から「ガサガサ」「ゴソゴソ」と
いった間欠的なトランジスタノイズが確認できました。


IMGP8275_550x340.jpg

IMGP8277_550x760.jpg

↑ 詳細に点検を行いまして、発生源を突き止めました。


IMGP8278_550x344.jpg

IMGP8279_550x267.jpg

IMGP8280_550x735.jpg

↑ カートリッジで発生した微弱な音声信号を増幅する右初段増幅のトランジスタの不良の為ノイズ
が右スピーカーから出ていることが確認できました。

画像の〇印内のトランジスタの不良を発見して交換を行いました。


IMGP8293_550x367.jpg

↑ 画像左 不良の2SC1312 画像右 交換に使用した互換用2SC1815Y


IMGP8281_550x647.jpg

IMGP8282_550x825.jpg

↑ このFD5の特徴ははパワーアンプ回路に高性能ステレオパワーアンプをIC化したものが
使用されています。


IMGP8285_550x367.jpg

IMGP8286_550x367.jpg

IMGP8289_550x367.jpg

↑ エージングテストの様子です。





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL3

.13 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理は前工程に引き続きプレーヤーの
完全修復を目指して作業を続けます。


IMGP8168_550x359.jpg

↑ 付け根で折れたトーンアームを取り外して修復を行います。


IMGP8212_550x367.jpg

IMGP8216_550x328.jpg

↑ アームを取り外す前に関連している部品の位置ずれや脱落を防ぐため一部のメカを固定
しておきます。


IMGP8217_550x367.jpg

↑ アームのパイプの中にはカートリッジの出力線が赤・緑・青・白・黒の5本の極細のビニール線
が通っています。
その5本の線がアームシャフトの中をを貫通してプレーヤーの出力ケーブルへ繋がっています。


IMGP8219_550x367.jpg

↑ 中継点のラグ板から切り離しておきます。


IMGP8221_550x731.jpg

↑ 再度アームを取り付ける前に5本の出力線を複雑な細い穴に通す導線を挿入しておきます。
この先に結びつけて5本の出力線を引っ張り出します。


IMGP8223_550x367.jpg

↑ 通す穴が複雑に曲がっていますので硬いものでは通りませんので、ナイロンダイヤルロープを
通しておきました。


IMGP8224_550x392.jpg

↑ アームとハウジングの接合はネジ止めにいたします。 

双方に約2㎜程の穴を開けておきます。 硬い円筒形の部分に.正確な位置に小さな穴開けは
慎重を要します。 

無事に穴開けをいたしました。


IMGP8227_550x367.jpg

IMGP8230_550x367.jpg

IMGP8231_550x388.jpg

IMGP8232_550x388.jpg

IMGP8235_550x367.jpg

↑ ネジ止めはバイブの内側ですので、小さなボルトナットの締め付けは至難の業です。


IMGP8234_550x308.jpg

↑ 接合が完了致しました。


IMGP8243_550x367.jpg

IMGP8246_550x367.jpg

↑ カートリッジとウエイトを取り付けた様子です。


IMGP8259_550x367.jpg

↑ アームのセッティングが完了した様子です。


IMGP8260_550x367.jpg

↑ 針圧は1.5gに調整を行いました。


IMGP8248_550x382.jpg

↑ カートリッジのの出力線はハム防止のワイヤーシールドを行い取り付けを完了いたしました。


IMGP8267_550x343.jpg

↑ プレーヤーの全体のクリーニングを行いました。 


IMGP8266_550x367.jpg

IMGP8249_550x368.jpg

↑ オート機能のすべての調整と動作テストの模様です。


IMGP8251_550x367.jpg

IMGP8252_550x367.jpg

IMGP8253_550x367.jpg

IMGP8254_550x367.jpg

IMGP8255_550x367.jpg

IMGP8256_550x367.jpg


IMGP8261_550x367.jpg

IMGP8250_550x368.jpg

IMGP8263_550x336.jpg

IMGP8264_550x367.jpg

↑ 未完成のアンプチューナーに接続して音出しテスト中の様子です。


次の工程に進みます。





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL2

.11 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理はつづいてダメージの大きいレコード
プレーヤーの修復方法を検討いたします。


IMGP8148_550x367.jpg

IMGP8151_550x367.jpg

↑ トーンアームが支点のジャイロの部分で折れているのは珍しいことです。
アームに何か強い力が掛って折れて外れたものと推測いたします。


IMGP8152_550x367.jpg

IMGP8159_550x426.jpg

IMGP8168_550x359.jpg

IMGP8162_550x367.jpg

IMGP8160_550x367.jpg

IMGP8166_550x367.jpg

IMGP8167_550x430.jpg

↑ 支点のジャイロの部分を分解します。


IMGP8197_550x579.jpg

IMGP8196_550x545.jpg

↑ 予想通りハウジングの破損でした、破片が真下のシャーシー上に落ちていました。


IMGP8198_550x572.jpg

IMGP8200_550x569.jpg

↑ 何とかしてパイプアームを固定する方法を考えます。


IMGP8203_550x369.jpg

IMGP8202_550x367.jpg

↑ カートリッジは無傷で助かりました。


IMGP8204_550x376.jpg

↑ プレーヤー裏面の様子です。  表面と比較して真逆の美しさです。


IMGP8207_550x403.jpg

IMGP8209_550x410.jpg

↑ オートメカはカバーを外してメンテナンスを行います。


IMGP8210_550x367.jpg

↑ フォノモーターと防振ゴムのコンディションは良好です。 
新品のような状態で過去の使用頻度が低いように感じます。


IMGP8211_550x367.jpg

↑ 赤いマイクロスイッチは要注意で点検交換が必要かもしれません。





◇2018年12月1日4K放送スタートに伴い展示会を開催いたしました

.10 2018 最新情報 comment(0) trackback(0)
2018年12月1日4K放送スタートに伴い展示会「冬の体感フェア!!」を当地の東芝販売店グループ7店の
合同で大和高田市内の奈良県産業会館に於いて開催をいたしました。



日本のテレビ放送の変遷

●1953年 白黒放送始まる
●1960年 カラー放送開始
●1964年 東京オリンピックカラー中継放送
●1987年 BS放送開始
●1996年 CSデジタル放送開始
●2002年 110度CSデジタル放送開始
●2003年 地上デジタル放送開始
●2006年 ワンセグ放送開始
●2010年 テレビ3D放送開始
●2011年 地上・BS・CSデジタル放送開始 
●2015年 4KCS商用放送開始
●2018年 4K8K放送開始




IMGP8076_550x367.jpg

IMGP8087_550x367.jpg

IMGP8077_550x280.jpg

IMGP8094_550x367.jpg

IMGP8088_550x367.jpg

IMGP8081_550x242.jpg

IMGP8085_550x367.jpg

IMGP8084_550x360.jpg

IMGP8083_550x367.jpg

IMGP8082_550x367.jpg

IMGP8081_550x315.jpg




午後5時終了後に会場の撤収が参加店全員で行われました。



IMGP8104_550x367.jpg

IMGP8103_550x367.jpg

IMGP8099_550x367.jpg

IMGP8102_550x367.jpg

IMGP8101_550x367.jpg

IMGP8100_550x361.jpg





◆1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」の修復修理 VOL3

.06 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」の修復修理 は
ご依頼者のご要望により「Bluetooth 受信機」の取り付けを行いました。


IMGP8178_550x393.jpg

↑ 完成画像です。


IMGP8194_550x389.jpg

↑ Bluetooth (ブルートゥース)は2.4GHz帯の微弱な電波を使用して無線で音楽や映像を半径10m
以内の別の機器に送るものです。

音質・安定性を考慮してELECOMの製品を選びました。


IMGP8169_550x395.jpg

IMGP8171_550x449.jpg

↑ 「Bluetooth 受信機」の電源はDC5VのUSB電源アダプターを内蔵にしてラジオのスイッチと
連動にいたしました。


IMGP8175_550x4148.jpg

↑ シャーシーをキャビネットに取り付けを完了いたしました。

テストは出来ませんが、スマートフォンが音源の場合はスマートフォン側で「ペアリング」の設定が
必要です。  「Bluetooth 受信機」の取り扱説明書をご覧ください。
最高8台までペアリングが可能です。


IMGP8184_550x391.jpg


IMGP8187_550x371.jpg


IMGP8190_550x384.jpg

↑ エージングテスト中の様子です。


IMGP8195_550x367.jpg

IMGP8195_550x396.jpg

↑ ダイヤルバックライトの様子です。


IMGP8193_550x370.jpg

↑ 背面の様子です。

「Bluetooth 受信機」は適当な場所に置けるようにコードは余裕があります。





◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL1

.04 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
 

予てよりご相談いただいておりましたPIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」が届きました。


IMGP8129_550x381.jpg

↑ セパレート3点セットの様子です。


IMGP8148_550x367.jpg

↑ トーンアームが外れています。


IMGP8151_550x367.jpg

↑ 金具が脱落しています。  


IMGP8152_550x367.jpg

↑ 改めて一旦トーンアームを取り外して様子を確認いたします。


IMGP8127_550x368.jpg

↑ 通電してみます。

最初は無音でしたが、全てのボリューム類を激しく回転させて徐々にラジオの音が出てきました。


IMGP8130_550x761.jpg

↑ レコードプレーヤーはターンテーブルの回転不良です。


IMGP8158_550x367.jpg

↑ ドライブベルトが破断していました。


IMGP8132_550x367.jpg

↑ ベルトを交換して回転をはじめました。


IMGP8131_550x808.jpg

IMGP8135_550x378.jpg

IMGP8139_550x367.jpg

↑ カートリッジは大丈夫で音が出ています。
オート機構は動作不完全ですがトーンアームを修理してから様子を見ます。


IMGP8140_550x377.jpg

IMGP8147_550x367.jpg

IMGP8141_550x441.jpg

↑ 左スピーカーの天板のダメージの修復は難しいと思います。


IMGP8143_550x386.jpg

IMGP8144_550x304.jpg

未開梱のリアスピーカーは最後に接続を行います。





◆1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」の修復修理 VOL2

.03 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」の修復修理は
5球スーパーラジオのシャーシーとスピーカーの全体を改造しながら既存のキャビネットに合わせて
マウントすることが重要です。


IMGP7724_550x367.jpg

IMGP7975_550x338.jpg

↑ 組み込みに使用するラジオは、あらゆる工程を考慮してすでに用意が出来ておりました。

事前に準備のリユース品の「コロムビア2バンド5球スーパーラジオ」です。
AM/SW/PHONO入力(Bluetooth受信機取り付け可)


IMGP7980_550x308.jpg

↑ 背面から内部を見た様子です。


IMGP7985_592.jpg

IMGP7989_550x590.jpg

↑ プラスチック製キャビネットからシャーシーとスピーカーをごっそりと取り外しました。

平板式のシャーシーを絶対条件で調達できたのが幸運でした。


IMGP8028_550x367.jpg

↑ 元のシャーシーから「ダイヤル盤」を丁寧に取り外します。


IMGP8029_550x367.jpg

↑ 横から見たところです。


IMGP8038_550x367.jpg

IMGP8040_550x367.jpg

↑ 「ダイヤル盤」を取り外した元のシャーシーです。



移植用のシャーシーを木製キャビネットのツマミの穴とダイヤル窓とダイヤル指針などを寸分たがわず
位置合わせを行います。


 

IMGP8066_550x371.jpg

↑ 移植用のシャーシーのツマミの配列が水平横並びになっていますが、
木製キャビネットはダイヤル調整ツマミの位置が三角形の頂点になっています。

下側のツマミの間隔がピッタリ10cmのためそのままにします。


IMGP8032_550x367.jpg

IMGP8036_550x350.jpg

↑ 移植用のシャーシーから選局バリコンを取り外して位置合わせを行います。


IMGP8034_550x367.jpg

IMGP8041_550x367.jpg

↑ 元のシャーシーから取り外した「同軸微動ダイヤルシャフト」をシャーシーに位置合わせを
した位置に固定いたします。
この時点で3つのツマミが木製キャビネットのツマミシャフト穴にピッタリ合わせておきます。


IMGP8042_550x367.jpg

↑ シャーシーに穴を開けて「同軸微動ダイヤルシャフト」を取り付けておきます。


IMGP8043_550x234.jpg

↑ 選局バリコンを180度回転し上下逆にしてダイヤルシャフトに取り付けます。


IMGP8046_550x367.jpg

IMGP8047_550x367.jpg

IMGP8050_550x487.jpg

↑ このままでは選局バリコンは固定されておりませんので、次は固定作業を行います。


IMGP8057_550x367.jpg

IMGP8061_550x367.jpg

↑ 先ず、選局バリコンの固定金具を取り付けて、次にダイヤル文字盤の固定金具を前後の
間隔をキャビネットに合わせながら同時進行で固定作業を行います。


IMGP8052_550x517.jpg

IMGP8053_550x367.jpg

IMGP8055_550x367.jpg

IMGP8056_550x367.jpg

IMGP8058_550x367.jpg

IMGP8059_550x825.jpg

↑ 作業のクライマックスです。
この金具にダイヤル文字盤の金具を固定いたします。


IMGP8060_550x367.jpg

IMGP8120_550x491.jpg

↑ こんな感じでピッタリ合致いたしました。


IMGP8124_550x447.jpg

IMGP8126_550x367.jpg

IMGP8125_550x367.jpg

↑ キャビネットに固定用と補強の金具を取り付けました。


IMGP8066_550x371.jpg

IMGP8067_550x397.jpg

↑ キャビネットに入れて見ます。


IMGP8069_550x367.jpg

IMGP8068_550x367.jpg

IMGP8072_550x369.jpg

IMGP8074_550x367.jpg

↑ ツマミを取り付ける前にツマミシャフトの研削があります。

スピーカーバッフルボード交換とグリルのサランネットの貼り替えの画像は撮り忘れました。
完了いたしております。

この時点で音出しテストを行います。   良好です。





◆1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」の修復修理 VOL1

.03 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1942年製造の国民ラヂオ松下無線製「放送局型第百二十三号受信機」は
戦時中の物資のひっ迫した時代にNHKとメーカーが設計した標準回路により各メーカーが製造して
販売されました。
しかし、当時は不具合が多くラジオ屋が修理に苦労した記録があります。

予てより長野県のお客様から復元のご依頼をいただいておりました。          ラヂオ=ラジオ 


IMGP7726_550x371.jpg

↑ 保存状態が良く外観は非常に美しく76年の経年を感じさせません。


IMGP7728_550x345.jpg

↑ 内部の様子は当然ながら経年劣化が進んでいます。


IMGP8107_550x389.jpg

↑ 真空管は4球式ですが1球が不足しています。

戦時下の当時は大量の鉄や銅を使用する電源トランスを排除した、トランスレス用の特殊な
真空管です。


IMGP7740_550x513.jpg

↑ 全て紙でパックされた大型のコンデンサーです。 金属資材の節約が窺われます。


IMGP7738_550x348.jpg

IMGP7741_550x455.jpg

↑ 黄色の小さなペーパーコンデンサーは内部の劣化で使用できません。


IMGP7739_550x322.jpg

IMGP7736_550x343.jpg

↑ スピーカーは単純な音質のマグネチックスピーカーです。

当時のもっともポピュラーなスピーカーで音質は良くありません。
かなり後期の1950年代にはダイナミックスピーカーの台頭により音質は飛躍的に良くなりました。
但しダイナミックスピーカーを鳴らすにはパワーの大きな真空管が必要になります。


IMGP7742_550x495.jpg

IMGP8025_550x471.jpg

↑ 電線類もビニールではなくゴムと綿類の為絶縁材が風化していますのて危険です。.


IMGP7724_550x367.jpg

IMGP8116_550x355.jpg

IMGP8119_550x399.jpg

↑ 銘板の感度階級に微電界級となっています。

これは受信電波の 状態を表していますが、「強電界」「中電界」「弱電界」「微電界」等になります。
「微電界」に対応するという意味ですから電波の弱い遠距離の放送も受信できますと云う意味で、
高感度という事になりす。

そして、当時のラジオは4球の 高周波増幅 再生検波方式でしたのでダイヤル調整と再生検波
調整の2つのツマミで選局調整を行いますのでコツが必要でした。
外部アンテも接続を行います。
今後使い続けるには不便と不安が伴います。


IMGP8111_550x404.jpg

IMGP8115_550x343.jpg

IMGP7726_550x371.jpg

↑ 最終的に現在もラジオの基本形としています「スーパーヘテロダインラジオ」を組み込むことを
推奨いたします。





◆1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理 VOL6(完成)

.30 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
 
1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理で
最後に「FM受信に問題がある」とご指摘を受けておりました。

FM放送の電波は以前のテレビ放送と同じVHFのためローカルエリアの条件により電波が不安定に
なります。
しかも外部アンテナではなく屋内用の簡易アンテナでは反射波などで、なおさら不安定になります。


IMGP7996_550x370.jpg

IMGP8024_550x367.jpg

↑ 完成画像です。


IMGP7990_550x804.jpg

↑ センターキャビネットの背面の様子です。

センターキャビネットの背面ににFM簡易アンテナを装着いたしました。
これは300Ωフィダー線をFM電波の波長に合わせて自作したダイポールアンテナの原型です。


IMGP7990_550x615.jpg

↑ FM アンテナターミナルの接続を外して外部アンテナを接続出来ます。


IMGP7997_550x352.jpg

IMGP7999_550x371.jpg

IMGP8000_550x366.jpg

IMGP8001_550x367.jpg

↑ テストの様子です。





◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL7(完成)

.29 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理エージングテストが
終了いたしました。

完成画像を掲載いたします。


IMGP7905_550x367.jpg

IMGP7906_550x367.jpg

↑ 最初のキャビネットのダメージの様子です。


IMGP8003_550x367.jpg

IMGP8005_550x367.jpg

↑ ターンテーブルゴムマットを取り付けました。




以下最終エージングテストの様子です。




IMGP8006_550x367.jpg

IMGP8007_550x367.jpg

IMGP8008_550x484.jpg

IMGP8012_550x524.jpg

IMGP8014_550x443.jpg

IMGP8015_550x367.jpg

↑ 美しい操作パネルの様子です。 


IMGP8019_550x367.jpg

IMGP8020_550x390.jpg

↑ 天板は塗装を行っておりませんが、手入れを行い現状を残しました。

それには深い意味があります。・・・・・


IMGP8017_550x538.jpg

IMGP8018_550x434.jpg

↑ 背面カバーを取り付けました。

  



◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL6

.26 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理は最終工程に入りました。


IMGP7963_550x550.jpg

↑ 補修が進み美しくなったキャビネットに「シャーシー」と「プレーヤー」の組み込みを完了した
様子です。


IMGP7971_550x354.jpg

↑ 操作面の様子です。


IMGP7970_550x369.jpg

IMGP7966_550x367.jpg

IMGP7972_550x366.jpg

IMGP7973_550x338.jpg

IMGP7965_550x544.jpg

IMGP7969_550x418.jpg

↑ 上部扉を閉めた様子です。


IMGP7949_550x527.jpg

↑ 傷補修と塗装の終わった丸脚です。


IMGP7945_550x367.jpg

IMGP7946_550x367.jpg

↑ プレーヤーのスタートスイッチの雑音防止用コンデンサーの交換を行いました。


IMGP7947_550x396.jpg

↑ ダイヤモンド交換針です。




以下シャーシーとプレーヤーの組み込みの様子です。




IMGP7956_550x367.jpg

IMGP7960_550x367.jpg

IMGP7962_550x367.jpg

↑ 上面操作の為シャーシーを垂直に取り付けます。


IMGP7951_550x367.jpg

IMGP7952_550x367.jpg

↑ エコ―の効きが悪く不安定の為リバーブユニットのトランジスタと電解コンデンサーの交換修理
を行いました。


IMGP7940_550x378.jpg

↑ 組み込みの終わった内部の様子です。





◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL5

.24 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理は
キャビネットの補修を行います。

レトロステレオ機器の修復修理が立派に蘇りました。
しかし、レトロな外観も当時の風情を取り戻したくなります。

美しく昭和ロマンを再現させましょう。


IMGP7937_550x438.jpg

↑ 画像は、まだキャビネットの補修工程半ばですが、こんなに美しく蘇ってまいりました。


IMGP7900_550x327.jpg

↑ 傷、剥がれが目立つ、キャビネット補修工程に入る直前の様子です。


IMGP7904_550x367.jpg

IMGP7905_550x367.jpg

IMGP7906_550x367.jpg

↑ 角の擦り切れや塗装の剥がれ陥没などを当時の状態に戻す作業はかなり前に文化財の修復
にヒントをいただきました。


IMGP7907_550x391.jpg

IMGP7908_550x396.jpg

IMGP7910_550x367.jpg

IMGP7911_550x367.jpg

IMGP7912_550x367.jpg



以下はキャビネットの傷・剥がれ・くすみなどの補修作業の模様です。
角の擦り切れや塗装の剥がれ陥没などをどのように補修するかは、作業中の撮影は塗料の乾き
の問題でできません。




IMGP7921_550x367.jpg

IMGP7922_550x367.jpg

IMGP7923_550x367.jpg

IMGP7924_550x367.jpg

IMGP7926_550x441.jpg

↑ かなり綺麗いになってきました。


IMGP7931_550x514.jpg

IMGP7931_550x367.jpg




以下は脚部の補修作業前の台座などの修復準備の模様です。




IMGP7917_550x562.jpg

IMGP7918_550x585.jpg

IMGP7920_550x443.jpg

↑ 脚も1本づつ丁寧に補修いたします。   次工程で塗装いたします。

脚の装着は安定の良い外側に傾斜が付いていますので円形の台座が固定されずに角度が
保てるように止める木ネジを硬く締め付けずにフリーにしてありますが、そのもくネジの頭が
床面に当たり床が傷つくため工夫改良ををいたしました。


IMGP7915_550x443.jpg

次工程へ進みます。





◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL4

.23 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理はラジオアンプ
シャーシーの修復修理工程に入ります。


IMGP7856_550x694.jpg

↑ 真空管式のラジオアンプシャーシーは2台のラジオ受信機が内蔵されているため、
複雑になっています。

何故2台のラジオが内蔵されているかをご説明いたします。

このステレオは、ラジオのステレオ放送を受信するために、工夫されたものです。
当時はAMラジオ(昔は中波MWラジオ)でステレオ放送はまだ技術的に無理でした。
そこで2つの電波を使って試験的にステレオラジオ放送がありました。

例えば左チャンネルをNHK第1放送、右チャンネルをNHK第2放送、と言うように同時に放送を
していました。
しかし、これを受信するには2台のラジオなどが必要でした。
このステレオは1台でこれを可能にしたものなのです。
中に2台の受信機が組込まれているものです。 ダイヤル表示が左右2つあります。

前部で10球の真空管が使用されています。


IMGP7852_550x588.jpg

↑ シャーシー内部の様子です。


IMGP7857_550x413.jpg

↑ 両スピーカーとエコーユニットがリード線で直接接続されていますので後ろから作業を行います。




以下の作業はレトロステレオを今後安心安全にご使用できますように劣化の酷い部品の交換を
行います。




IMGP7858_550x366.jpg

↑ 先ず、劣化した電源コード/電源ヒューズホルダー/ヒューズの交換を行います。


IMGP7861_550x541.jpg

IMGP7863_550x421.jpg

↑ 電源コード/電源ヒューズホルダー/ヒューズの交換を完了いたしました。


IMGP7867_550x532.jpg

IMGP7870_550x367.jpg

↑ 電解コンデンサーは高電圧で動作している大切な部品です。

茶色の円筒形のコンデンサーに交換を行いました。


IMGP7867_550x367.jpg

↑ 部品交換の終わったシャーシーと全体像です。


IMGP7860_550x368.jpg

↑ 交換で取り外したパーツです。


IMGP7872_550x414.jpg

↑ ダイヤルボード面を清掃いたしました。

シャーシー前面には合計8本のシャフトがあります。
そしてツマミが付いて調節が出来ます。その後ろにボリュームやスイッチが付いています。
経年劣化により接触不良が起きています。
すべてに接点クリーナー/接点復活剤を注入して丹念にすり合わせを行い接触不良によるノイズを
無くします。


IMGP7881_550x390.jpg

IMGP7884_550x344.jpg

↑ 修復修理の終わったレコードプレーヤーを接続してテストを行っております。


IMGP7886_550x367.jpg

IMGP7887_550x367.jpg

↑ カートリッジの音質音量は良好です。


IMGP7888_550x367.jpg

↑ エージングテスト中の様子です。

ラジオはMW(AM) /SW(短波)/FM 全て受信良好です。


次はキャビネットの補修を行います。





◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL3

.23 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理は
半世紀以上の経年に耐えてまいりました。

只今、修復により元通り流麗な音色の再現を目前にしております。


IMGP7891_550x464.jpg

IMGP7831_550x367.jpg

↑ ナショナルステレオ「SE-2300」のレコードプレーヤーは回転/オート機構は修復復元を完了して
後はレコード盤からの音の再現に大切な「カートリッジ」の修復を行います。


IMGP7833_550x379.jpg

↑ カートリッジは残念ながら圧電素子系の「クリスタル/セラミックカートリッジ」のため寿命があります。
耐用年数は約30年です。 新品交換が必須です。


IMGP7894_550x386.jpg

↑ 画像左  劣化不良のセラミックカートリッジ    画像右  交換用の新品セラミックカートリッジ


IMGP7838_550x362.jpg

↑ 不良のカートリッジを取り外して配線を加工しておきます。


IMGP7874_550x367.jpg

IMGP7879_550x411.jpg

↑ 形状が異なりますので改造により取り付けを完了いたしました。


IMGP7885_550x372.jpg

↑ 修復途中のアンプに接続してテストを行いました。    良好です。





◆1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理 VOL2

.22 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

 
1960年代ナショナル真空管式スーパーフォニックステレオ「SE-2300」の修復修理は
レコードプレーヤーの修復を行います。


IMGP7810_550x367.jpg

IMGP7831_550x367.jpg

↑ レコードプレーヤーも経年劣化により、かなりダメージを受けており難航が予想されます。

先ず、気になったターンテーブルマットが薄いフエルトの布を2枚重ねて代用されていましたが
スリップなどのため良くないので、ゴムマットに交換をしておきました。


IMGP7807_550x367.jpg

↑ 汚れが酷いため全体に清掃を行いました。

劣化の為に典型的なリムドライブ形式のプレーヤーの弱点が現れているのは当然ですが、
ここから、苦難の道へとのめりこんでいきます。


IMGP7808_550x367.jpg

IMGP7826_550x367.jpg

↑ 予想通りアイドラーの劣化の状態は酷く綺麗にクリーニングを行い装着してテストを行いますが
16/33/45/78回転はしますが、モーターキャプスタンとアイドラーがスリップして、ピックアップアーム
のオートリターンの時にトルクが不足して途中で停止します。


IMGP7821_550x361.jpg

IMGP7823_550x369.jpg

↑ 取り外したアイドラーですが、見かけはきれいですが、モーターキャプスタンとアイドラーが
密着したまま半世紀ほど経っていますので、凹みがあり、ゴム質が変質してプラスチックのように
硬くなりスリップと「コトコト」異常音が出ます。


IMGP7809_550x395.jpg

↑ 滑り止めの松脂ワックスを塗布するとしばらくは効果がありますが、今回の場合は適用できません。


IMGP7827_550x367.jpg

IMGP7828_550x367.jpg

↑ スプリングの調整など、あらゆる手段を試しながら諦めず試行錯誤の繰り返しです。


IMGP7812_550x367.jpg

IMGP7814_550x367.jpg

IMGP7815_550x367.jpg

IMGP7816_550x367.jpg

↑ オートリターンメカの負荷を軽くできないか点検調整しますが、効果が期待できません。

やはりアイドラーの交換しか救いはないのか?
ふと、脳裏をかすめたの部品取り用に保管しているナショナルステレオのプレーヤーのアイドラー
が使えるか・・・・・早速アイドラーを取り外します。


IMGP7847_550x367.jpg

IMGP7849_550x372.jpg

↑ 画像左   本機のアイドラー         画像右  交換に使用する同型のアイドラー


IMGP7818_550x367.jpg

↑ 別のアイドラーに交換調整をして、テストを行っています。


IMGP7819_550x367.jpg

IMGP7820_550x367.jpg

↑ 成功です。 オート機構の動作がスムーズに回復いたしました。


IMGP7833_550x367.jpg

↑ 次はカートリッジの点検と音出しを行います。




◆レトロなSONYソリッドステートクロックラジオ「8RC-49」の修復修理

.20 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
 
レトロなSONYソリッドステートクロックラジオ「8RC-49」の修復修理を行いました。


IMGP7803_550x378.jpg

↑ 完成画像


IMGP7782_550x335.jpg

IMGP7787_550x367.jpg

↑ 電源コードがシャーシーの際で切断されていました。

先ず、新しい電源コードの取り付けを行いました。

電源を入れ点検を行いますと、ラジオの受信が出来ました。
しかし、ボリュームのガリ音が酷い状態で音がとぎれとぎれになります。

小形のボリューム接点復活剤の注入によりすり合わせの結果回復いたしました。


IMGP7788_550x370.jpg

↑ 電源コードの取り付けを行いました。


IMGP7790_550x375.jpg

↑ 背面の蓋を取り付けました。


IMGP7803_550x315.jpg

↑ タイマーの使い方

■時計の時刻合わせは左の小さいツマミで合わせます
 (電気時計ですからコードをコンセントから抜くと止まります)

■時刻を決めてラジオを鳴らす場合
①左の大きいツマミで赤い針を入りの時刻に合わせる
②右の大きいツマミをAUTOIに合わせる

■通常ラジオを鳴らす時は
①右の大きいツマミをONIに合わせるとラジオが鳴ります
②ラジオを切る場合はOFFに合わせると切れます。 


指定した時刻にラジオが鳴ります。


取扱説明書がありましたらご覧ください。





 HOME