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◆ホワイトノイズの原因究明vol-3

.31 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
少しきついエージングテストを行いました。
店の冷房を止め室温上昇の環境で5時間連続ラジオを受信しました。
その結果、最後の非交換の2SC458からノイズが確認できました。
すぐさま、2度目に取り寄せてあった10個のトランジスタを順番に交換テストして最もノイズの小さいものを交換しました。

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↑ 基板にTR1の表示がありますトランジスタは半円形です、これが最後に交換した2SC458です。
結局2つのサブ基板の2SC458は4個すべて交換したことになります。


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↑ 黄色印の最後まで残ったこの2SC458もだめでした。


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↑ 最初からの2SC458ですが限界です。


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↑ 10個の中で最もノイズの小さなのものを交換しました。

後2個の2SC458はメインアンプ基板に付いていますが、こちらは大丈夫です。




◆ホワイトノイズの原因究明vol-2

.28 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
ノイズの発生源はヘッドアンプのサブ基板内の低ノイズのシリコントランジスタから出ていました。
同型の日立製2SC458を交換しました。
これでノイズは大幅に改善されました。
電解コンデンサーもオーディオ用のものに交換しました。

時間的、温度的に変化がないかエージングテスト中です。



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↑ イコライザーアンプ(トーンコントロールアンプ)が小さなサブ基板になり分離されていますから、切り分けが出来、どこからノイズが出ているかが、わかりやすいのです。
ボリューム0の位置でノイズがありましたから、メインアンプ部かイコライザーアンプ部のどちらから無入力状態でノイズが発生しているのです。
メインアンプは異常なしです。

ヘッドアンプのトランジスター2SC458と回路の電解コンデンサーを交換しました。


テスト中に大きな変化は発生していませかんが、ノーシグナルで最大音量にすれば当然何らかの内部ノイズはあります。
これは、オーディオ機器の特性上、増幅度や最大音声出力などの余裕のようなもので、通常使用で最大に上げることはありません。
内部ノイズはノイズより大きな入力がありますと打ち消されます。
ボリュームを20%や50%の使用では、ノイズは打ち消されてしまいます。


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↑ 次にMMカートリッジのアンプ部も別のサブ基板になっていまして、やはり2SC458が増幅回路に使用されています。
念のためトランジスタ、電解コンデンサーを交換しました。
交換針(指定交換針DS-ST3)も新しく交換を行い、すべてが功を奏し低音部もしっかり出ています。


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↑ 二つのサブ基板内の交換のため取り外した電解コンデンサーです。
最新のオーディオ用の高性能電解コンデンサーに交換しました。



◆ホワイトノイズの原因究明

.23 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
修復修理を完了した1968年頃の日立セパレートステレオの再修理のご相談がありました。
「ホワイトノイズがひどくなった」とのお話でした。
とにかく、再送していたたきました。



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↑ 確かにノイズが確認できました。
 

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↑ 発生源を追求すべく入念に詰めていき、原因を突き止めました。

ヘッドアンプのサブ基板内の低ノイズのシリコントランジスタから出ていました。


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↑ 信頼性の高い日立製低雑音シリコントランジスタ2SC458の不良でした。
酸化で足が真っ黒になっています。 経年劣化の悲しい現実です。



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↑ 同型の日立製2SC458を探し当て、複数個用意して、交換しました。
しかし、ばらつきが多く実際に交換してノイズを確認しながら動作の良いものを取り付けました。
電解コンデンサーもオーディオ用のものに交換しました。

これでノイズは大幅に改善されました。

時間的、温度的に変化がないかエージングテストを行います。





◆1956年デンマーク製 B&O RADIO MINI-510K ビンテージラジオの修復修理vol-2

.14 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1956年 デンマーク製の「Bang & Olufsen MINI-510K」ビンテージ真空管ラジオの修復修理は好奇心が先行して困難さがかき消された形でスタートしました。


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↑ 先ず電源の問題です。
230V仕様を100Vに変換する方法から決断が必要です。
色々な方法がありますが、このラジオを不便さを感じずに楽しんでいただくには、電源をコンセントに差し込めばいつでも何処でもラジオが聴けることが一番大事です。

「トランス(変圧器)の内蔵」を選択しました。


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↑ そんなに広くないスペースに大型トランスをマウントできるか、入念に検討しました。


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↑ 出力トランスとコイルを移動すれば、シャーシー中央部が可能と判断して、作業に掛かりました。


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↑ 部品がぎっしり配置してありますから、細心の注意を払いながらシャーシーの穴開け作業を行います。


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↑ 大きなトランスを予定通りマウントできました。


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↑ 念のためトランス側に電源ヒューズも増設します。


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↑ 両切りの電源スイッチの配線もトランス側に配線します。


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↑ ドッシリとスペースを占領しています。


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↑ コイルも少し移動します。


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↑ 電源コードも付け替えます。


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↑ こんな形で予定通り進み、電源を入れて、放送バンド切り替え、音質切り替えのロータリースイッチの接触不良、ボリュームのガリオームなどの補修とすべての動作テスト,調整の結果、甦りました。

選局ダイヤルロープが切れていますので、新しく掛け替えました。


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↑ ここで、キャビネットに収納して、「ダイヤル指針」に連結するため、シャーシーを挿入すると、
「コッッ」と途中で当たります・・・
なんとなんと・・・トランスの頭がスピーカーのマグネットに僅か5mm程ですがぶっつかっています。
悲劇は容赦しません、スピーカーもぎりぎりに取付けしていて移動できません。

「万事休す」です。高さを実測していなかったのです。自分の頭で大丈夫と過信していたのでしょう。

落ち着いて考えますと、平面的には実物をレイアウトして確認したのですが、
高さに対してはシャーシー上面から見ての判断で大丈夫と思い込みがありました。
しかし、このシャーシーは普通の1.5倍の深さがあり、その分が誤算でした。

残念でしたが、やり替えることになりました。


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↑ 結局 写真左側の4点の部品移動によりスペースを確保して、トランスを固定することにしました。


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↑ ブロック形の電解コンデンサーは交換予定であったので、都合良く行きました、せめてもの幸いです。


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↑ 配線などはそのまま使用できましたので、スムーズに進行しました。
こんな感じで、すんなりとセットできました。無理がなく余裕です。
何故、最初にこの方法をとらなかったのか・・・「失敗は成功の元」でしょうか・・・


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↑ シャーシー側面下方から見たところです。


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↑ シャーシー全形です。


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↑ デンマーク製のオールウエーブラジオですが、受信帯を調べますとAMラジオ(MW中波)は日本のラジオ放送をカバーしますが、その他、長波、短波の一部です。日本短波放送は受信できます。
FMのダイヤル表示によりますと、87MHz~100MHzになっています。現在の日本の周波数は76MHz~90MHzですので一部がカバーできます。 低い方の局が入りません。


夜間になり電離層の状態が良くなりますと、外国の短波放送が多数入ります。

凄いラジオです。
これを見て当時は日本のラジオ技術は負けていましたね・・・



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◆1960年代のビクター真空管式ステレオ電蓄「PERFECT STEREO」の修復修理vol-4

.12 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
いよいよ発送のための準備段階に入りました。

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↑ 脚部に衝撃が掛かりにくくするため工夫の梱包をいたしました。
また、開梱も楽なように、ガムテープを殆ど使用せず、黄色のロープを切断するだけで開梱できます。


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↑ 梱包前LPレコード針を交換しました。


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準備完了、明日発送の予定です。



◆ごくろうさま!猛暑の中遮断機の緊急修理

.11 2013 未分類 comment(0) trackback(0)
店の前のJRの踏切ですが、11日午10時過ぎ、何者かが遮断機が電車が接近して警報機が鳴り、下り初めている中を強引に車が突っ込み遮断機の竿を引っ掛けて折って、そのまま逃げ去ってしまいました。

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誰かが警察に通報したのでしょうか、保線区の作業員が竿の交換をしましたが、機械本体の不具合があり、取り外されました。

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直ぐに新しい機械部がクレーン車で運ばれてきました。

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今日は奈良県の上北山の観測点の最高気温は38.3度でした。
この猛暑の中、懸命の作業が続きました。

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150kg以上はある遮断機の設置替えは大変です。

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人命に関わることですから作業員の方々は大変です。
途中で電車が接近するとロープを張って通行をストップしていました。

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無事終了したのは午後2時半頃でした。

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ごくろうさまでした。




◆1956年デンマーク製 B&O RADIO MINI-510K ビンテージラジオの修復修理

.10 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1956年 デンマーク製の「Bang & Olufsen MINI-510K」ビンテージ真空管ラジオの修復修理の依頼を受けました。

 

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↑ 厳重な梱包で送られて来ました。


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↑ 高級感のある楽器を連想させる共鳴感の良い造りになっています。

サイズ W545 H330 D290mm



↑ 想像ですが、無垢な贅沢な素材と楽器作りの職人の手で作り上げたと思えるキャビネットは約60年の歳月を経ても、存在感を放っています。


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↑ 見ているだけでも飽きない機能美です。

電源電圧はAC230V固定です。 


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↑ 手作りの丁寧な配線は芸術感が現れています。
写真下部の大型のダイヤル照明用ランプは凄いです。

さあ、・・・これから物語がはじまります。




◆50年前の日立真空管ラジオフローラS-563の修復修理vol-4

.10 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
日立真空管ラジオフローラS-563の修復修理も最終段階を迎えました。

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↑ キャビネットに組み込み、エージングテストを実施中です。

組み込んでみるとキャビネットの小傷や経年のくすみや汚れが目立ちます。
ツマミの配列のバックのパネルの汚れが凄く気になり、汚れ落としに懸命になりますが、素材や塗装や経年劣化などの要因で普通の洗浄剤では中々汚れが取れませんが、何とか綺麗になりましたが、今度はツマミの汚れが目立ちます。
そこでツマミも洗浄しますが、これもパネル以上に大変です。
結果、写真ではハッキリ確認は出来ませんが、一皮むけました。


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↑ マジックアイの動作も気持ちよく反応しています。



◆50年前の日立真空管ラジオフローラS-563の修復修理vol-3

.09 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
↑ 探していた「魔法のパーツ」が入荷しました。
昔、あったものが今でも有るのには驚きと同時に「ありがたさ」がこみ上げました。


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↑ 早速、予定通り不良のロータリースイッチのシャフトのギザギザの部分を切断して、カップリングで繫ぎます。


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↑ こんな感じになります。便利なパーツです、まさしく「魔法のパーツ」です。


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↑ このままでは、どうしようもない状態ですが、「魔法のパーツ」で変身します。


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↑ これでシャフトの長さと形状を変換できました。



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↑ 5個のツマミがピッタリ揃いました。

これで、最終段階に入ります。





◆50年前の日立真空管ラジオフローラS-563の修復修理vol-2

.09 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
探していたパーツがやっと入荷しましたので、交換に挑みました。
パーツの検索にも「コツが必要」とつくづく思いました。

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↑ 50年前と全く同じものはある筈はありませんが、似たものはあるはずです。
最初のものは「2段4回路4接点」ですが、日立の特注品です。
入荷したのは、「2段4回路5接点」です。
あまり違いがないように見えますが。全体の接点数と切り替え角度が違ってきます。


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↑ それと次の課題は、シャフトの長さと形状です。
「18山セレーション軸」が「丸軸」になり長さも短くなります。

とにかく、これを使って何とかすべての操作を可能にします。


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↑ 試行錯誤しながら慎重に交換・・・
さすがに結線は一発では無理でした、パイロットランプのタイミングを合わせるのがありますから、実際に通電しながら、確認してOKでした。


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↑ このロータリースイッチのおかげで、甦りました。
シャフトの長さと形状の問題は解決方法は頭の中では解決済みですが、部品待ちです。


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パイロットランプの豆球が輝いて、音も輝いてるるように感じます。



◆60年前1953年ドイツ製真空管式ラジオ「TELEFUNKEN 654W」の修復修理

.06 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
外国製のレトロなラジオの修復修理の依頼を受けました。
60年前1953年ドイツ製真空管式ラジオ「TELEFUNKEN 654W」です。

「テレフンケン」と言えばドイツの有名なメーカーです。興味をそそられます。



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↑ 樹脂製キャビネットでほどよいサイズで存在感のあるデザインと色調です。

サイズ W360 H250 D200mm 質量 実測していませんが、普通の2倍ほどあります。


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↑ 量産型ラジオといった感じですが、無駄のない丁寧な丈夫な造りに感心します。
私は外国語に堪能ではありませんが、裏フタに印刷された記述によりますと、「創立50周年の記念モデルで」であるような記載があります。


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↑ 内部は掃除された形跡があり、見た感じではきれいです。
シャーシーの堅牢感やメッキの具合から当時の上質な舶来品を伺わせます。

5球スーパーへテロダイン受信機です。


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↑ ドイツの電源電圧は230V 50Hz 日本は100V 50/60Hz です。
切り替え式になっていましたので110Vに変更します。


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電源プラグも丸形のCタイプから平行平形キャップに変更します。
これでトランスなしで直接コンセントから使えます。


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↑ 電源投入でパイロットランプも正常に点灯しました。
しかし、ものすごいハム音とガリガリじゃりじゃりノイズが入り選局も上手く出来ませんが、
何とかラジオが受信出来ることが判りました。
しかし、音質もブーンというハム音にかき消されるような明瞭度の悪い音になっています。


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↑ ハム音の原因はB電源の直流平滑用「350v 50μF+50μF電解コンデンサー」の不良と判定し交換します。


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↑ 400V 47μF 2個を別に配置して取り付けハム音は解消しました。


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↑ ラジオ放送選局時の猛烈な雑音は選局の2連バリコンのローター軸の接触不良と判明し修復します。


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↑ 通信機メーカーの物造り的なものがこの放送バンド切り替えスイッチの凄さで判ります。
しかし、経年劣化で接触不良がありますので、接点復活剤を噴射注入して補修します。


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↑ 修復完了後のシャーシー内側の全体像です。

            60年前の音色を奏でています。



◆50年前の日立真空管ラジオフローラS-563の修復修理

.06 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
この度お問い合わせのあった当時の高級ラジオ「日立ラジオフローラS-563」が送られてきました。

当時の国民的ラジオの「並四ラジオ」から感度と音の良い「5球スーパーラジオ」へと変化していきました。


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↑ W600 H415 D230mm とキャビネットも大きめで3スピーカーで音質にこだわった高級ラジオです。


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↑ 大きなシャーシーに余裕のゆったりした配置になっています。


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↑ 6.3ボルト豆電球を9個によるパイロットランプは装飾的に華やかになっています。
マジックアイという真空管による選局同調を目で確認できるものも当時流行しまして高級ラジオに必ず付いていました。

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↑ 大きなシャーシーのため部品が少なく見えますが、セレクトスイッチが3個も使用されていますから、スペースが必要です。


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↑ 電源を入りますが、凄い内部ノイズです。
詳しく調べますと、ラジオのMW/FM/PHONOセレクタースイッチの絶縁不良によるもので、火花が出ています。
油膜とホコリによる絶縁低下によりリークしています。


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配線図が無傷で裏フタに貼り付けられていましたので、助かります。

同規格のセレクタースイッチ(ロータリースイッチ)は現在では入手が出来ず、使用可能なパーツを工夫して交換することになります。

先ず音が出てその結果状況が判り次の段階へ進みます。




◆1960年代のビクター真空管式ステレオ電蓄「PERFECT STEREO」の修復修理vol-3

.02 2013 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
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↑ フォノモーターをつり下げている3カ所をの防振ゴムを交換します。


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↑ 下側から見たところです。
このプレーヤーは電源周波数の切り替えはモーターの巻き線タップでリート線の半田付けで替える構造になっています。60Hzの位置になっています。


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↑ プレーヤーをひっくりかえして見たところです。


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↑ フォノモーターつり下げている防振ゴム3カ所の交換が終わりターンテーブルを取り付け動作テストを行います。


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↑ レコードを再生しながら回転むら、リターンなどの状態を調整します。
アイドラーのクリーニング、各部の注油、スプリングの調整などの結果正常回転OKです。
LP針は消耗が激しく交換することにします。


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↑ 一番最初に壊れていた脚部を木工ボンドで接着して固まったものをさらに補強します。
全重量が掛かりますから、強固にしておかないと再度折れた場合は修復が難しくなりますから、少々見てくれは悪くなっても見えないところですから、とにかく丈夫にします。


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↑ カッチリと仕上がりました、全くグラグラしていません。
キャビネットに取り付けする前にキズを補修します。

ここまでの修理で良い音が出ています。
後はアンプの一部のコンデンサーの不良などが見つかりましたので交換の予定です。






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