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◆珍品!年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理 VOL-5

.31 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
NEC製真空管チューナープリアンプの外部電源の製作続行で、
遅れていたパーツが用意でき、組み込み配線を行いました。


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↑ 取り寄せに時間のかかった、ネオン球の表示灯と超小型のスナップスイッチです。


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↑ 早速、ケースを加工して前面にセットして配線を行いました。


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↑ 電源出力ケーブルを各電源端子板に接続しました。


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↑ 前面側面部をはめ込みます。


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↑ こんな感じになりました。


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↑ チューナープリアンプの電源の受け側に電源コネクタージャックを取り付けしました。
本来なら受け側はオスが正しいのですが、外部電源側の事情でメスにしました。
脱着は殆どありませんから、問題ないと思います。

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↑ 電源を接続した様子です。


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↑ 動作テストの結果、ハム音などのノイズはなく、良好です。

●ラジオの受信は良好。
●4箇所の入力ジャックの動作状態を確認しましたが、増幅度、ノイズ等は問題なしですが、
 入力ジャックの接触不良は修正します。

エージングテストを行いながら、チューナプリアンプの細部の点検修正を行います。



◆珍品!年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理 VOL-4

.29 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
NEC製真空管チューナープリアンプの外部電源の製作の為のパーツがほぼ揃いました、
しかし、一部パーツが遅れているため、そのパーツの組み込みは後回しにして、
配線を開始しました。


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↑ 先ず配線の手順を考えてトランスとラグ板をセットします。


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↑ ゴム脚を取り付けしておきます。


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↑ 一応、正常動作しているかの確認の出来る状態までの配線を完了して、
測定の結果、ヒーター電源 AC6.3V/12.6V以上 B電源DC 130V 予定通りの電圧が確認できました。

本体に接続すると若干の変化はありますが、無負荷ですから高めの値になります。

次は ●電源スイッチ  ●パイロットランプ  ●電源供給ケーブル及びコネクター
 を取り付け配線します。   




◆1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理 VOL-6

.26 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
先日、1974年製ビクターオールトランジスタセパレート4CHステレオ「DF-11」の
修復修理を行い発送後に問題が発生しているとのことで、返送して頂きました。

トラブルは「ボリュームゼロ時点で右フロントスピーカーからシャーとノイズが出る」
症状です。
ボリュームを上げれば、ノイズはかき消されますが、
小音量ではノイズが目立ちます。


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↑ テスト、エージング中はそこそこの音量で動作中には確認は出来ませんでした。
出荷前の最終点検時は全てを想定して確認しましたが、異常はなしと判断しました。
ご依頼者には申し訳なく思い、全力で、原因究明の修復にとりかかりました。

試聴テストをしてみると、確かに右端のコントローラーを動かしてみると、
3の位置、つまりフロント右でボリュームゼロでシャーというノイズが確認できました。
このノイズは、明らかに初段増幅回路のトランジスタから発生している特有の内部雑音です。


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↑ 詳細に点検の結果このトランジスタの不具合を発見しました。

日立製の高性能低雑音シリコントランジスタ2SC458です。
これは当時の他のメーカーが高級ステレオに競って採用していました。
しかし経年劣化には勝てず、不具合が出ています。
昨年夏に日立セパレートステレオで同じ不具合がありました。

この2SC458はかなり前に製造完了していますから、現在入手出来るものも新品でも製造は当時のものです。

写真左が今回の雑音発生源の2SC458です。     右が交換した新品良品の2SC458です。
(3本の脚の部分が酸化して黒くなっています)

 
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↑ ボリュームゼロでノイズが確認できるのは、この基板内になります。


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↑ アップしますと中央部の2個のトランジスタの下のX807が発生源で良品の2SC458に
交換しましたら、ビタッとノイズは止まりました。


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このアンプには2SC458が8~10個程使用されています。

影響の受けやすいプレーヤーヘッドアンプの基板内のX701/X702の2SC458を2個交換しておきました。

これで、完全に不具合が解消致しました。

何が起きるか判らないのがレトロオーディオの世界です。


2SC458で検索しますと、ノイズで困っている方が沢山いらっしゃいます。



◆珍品!年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理 VOL-3

.24 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
NEC製真空管チューナープリアンプの外部電源の製作の為のパーツがほぼ揃いました。


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↑ 注文した電源トランスとコネクタープラグが入荷したので、後は殆ど手持ち在庫の
パーツで間に合います。


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↑ ケースを色々物色したのですが、トランスの大きさからケース内部に収納するには、
適当なものが無く、脳裏に浮かんだのは、昨年、SONYデスクトップPCの修理で交換した
電源のケースを見ると、ピッタリで、これを使用することにしました。


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↑ 空のケースにトランスを置いてみると、旨くいきそうです。





◆珍品!年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理 VOL-2

.23 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプは外部電源方式のため、
ヒーター電源とB電源が必要ですが、本体の様子が全く不明のため、
臨時の電源を用意して、点検を行いました。


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↑ 手持ちの電源トランスを引っぱり出して、とりあえず、
仮電源としてヒーター電源の6.3Vと12Vの2系統を接続しました。


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↑ 次にB電源は修理中の真空管ステレオからDC160Vをクリップ付きコードで接続しました。


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↑ 安全のため、スライダックで徐々に電圧を上げて100Vに固定します。
予想通り、即座に音は出ません。

3個の各ボリュームと2つのロータリースイッチは猛烈な接触不良です。
「接点復活剤」の出番ですが、密閉型のボリュームは注入穴がありません。
そこで3個のボリュームのカバーに電気ドリルで穴を開けて噴射注入してすりあわせを行いました。
次にロータリースイッチにも「接点復活剤」を噴射注入してすりあわせを行いました。

やはり、真空管の接触不良は避けて通れません。
ヘッドアンプの12AX7は酷い接触不良です。手持ちの真空管と交換して止まりました。

ラジオ受信は可能ですが、バリコンがフライホイールが変形して接触し回転不良と
ダイヤルロープが外れています。


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↑ フライホイールは取り外し、ダイヤルロープは新しくかけ替えました。

これで、音出しは成功しました。
後は入出力ジャックと外部電源の構築を行います。





◇第一種電気工事士免状の更新定期講習に行って来ました

.19 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
きょうは5年毎に行われる「第一種電気工事士免状」の更新講習に行って来ました。

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↑ これは発展進歩の著しい新しい電気技術や法律を学ぶと同時に免許の更新も行われます。
もし、更新講習を受けなければ、資格は消滅します。


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↑ 会場は兵庫県神戸市の「兵庫県民会館パルテホール」でした。
今回この会場を選んだのは、日曜日の開催はこの会場のみでしたので、
奈良県からは遠方になりますが、早朝から向かいました。


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↑ 110名程の出席でした。(後ろから4列目から撮影)
AM9:45~PM4:45までぶつ通しの講義でした。


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↑ 帰りのJR大阪駅の壮観を撮りました。







◆逸品!1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオAPS-310の修復修理

.14 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
今回、偶然に非常に珍しい「1966年サンスイ真空管式コンパチブルステレオAPS-310」
に遭遇致しました。

実は昨年12月に電話で修復修理のご相談がありました。
しかし、お金を掛けて修復修理をしてもご本人様がご高齢の為、
「そんなに頻繁に使用しないので」と言うことで逆に買い取ることになってしまいました。

買い取りに伺って持ち帰ったのですが、多忙でそのままになっていましたが、
昨年はお陰さまで、緊張の連続でしたので、少しラフな気持ちで気分転換にと
修復に取りかかりました。

そして、作業を進める内にその造りの素晴らしさに、さすが「山水」と納得しています。


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↑ 取説の記述には、
APS-310は、風格、性能とも最高と折りがみつきのAPS-530の姉妹機として設計された製品です。
もちろん、数多くのステレオ、アンプの傑作製品を作ったサンスイの技術が、
いたるところに生かされています。・・・とあります。


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↑ 一世を風靡した「格子グリル」のスピーカーはサンスイの象徴でした。
キャビネットはプリント合板とは一線を画した高級材突き板使用の重厚なデザインです。

サイズ W 1450 H 655 D 390mm


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↑ 真っ先に、気になるレコードプレーヤーを点検しました。
30センチターンテーブルでアイドラードライブ、
MMカートリッジで針圧調整附きパイプ式のトーンアームです。
動作はOKです。クリーニング、注油を行います。
プレーヤーの状態は全体的には良く、アイドラーの密着時の癖がある程度です。


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↑ チューナーアンプ部を本体から外しました。
ここで、「コンパチブルステレオ」の意味が納得できました。
それは、サンスイらしく、
チューナーアンプ部が独立して筐体付きですからコンポとして使用も出来ます。


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↑ 外装を外します。大型ダイヤル越しにプッシュプル出力管6BM8✕4本が見えます。


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↑ ミニチュア管のマジックアイを含めて16本の真空管が林立しています。


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↑ 底蓋を外します状態は非常に良、整然と無駄の無い部品配置と確実な配線がなされています。
バリオームやロータリーセレクトスイッチの接触不良修復で接点復活剤を噴射注入します。


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↑ テストを繰り返し行います。


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↑ キャビネットの傷は入念に補修塗料で修復の予定です。


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↑ 全て組み込みを行いエージングテスト中です。

来店されたお客様が一様に「凄いステレオ」「いい音ですね、癒やされますね」とのお声です。

こちらも悦に入っていつの間にか説明に力が入っています。




◆珍品!年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理

.14 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
年式推定1960年代のNEC製真空管チューナープリアンプの修復修理のご依頼を受けました。

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↑ コンパクトにまとめられた真空管チューナープリアンプです。


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↑ 内部はギッシリです。
チューナー部のトリオ製の中間周波トランスが異様に大きく感じます。


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↑ 電源コネクターの形状が謎めいていますが・・・


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↑ 疑問は的中、「外付け電源」でした。

ヒーター電源が6.3Vと12Vの2系統、そしてB電源のDC100V~が必要です。








◆1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理 VOL-5

.13 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理が完了して梱包作業を行いました。

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かなりの重量になり梱包は段ボール二重にしました。


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カセットデッキを同梱する前に録再接続をDINケーブルで行う方が断然簡単なので、
確かに手持ちの在庫があった筈と、探し始めますが、見つかりません。
仕方ないので、ピンケーブルで・・・と思いますが、気持ちがすっきりしません。

また、ゴソゴソと探すこと3時間、遂に発見しました。
PIONEERのJC-9です、かなり前のものです、3個ありました。


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そこで、動作を確認する為梱包中断です。

しかし、執念で見つけて良かったと思います。これで心残りはありません。






◇「春から縁起が・・・」ドカッと商談成立

.12 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
3日前に、古くからのお得意様から「カタログを持ってきて頂戴・・・」と電話が入り
早速持って伺いました。

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昨日、「日曜日に店に行きますが開いていますか」と電話がありました。

   「開けてお待ちしております」と返事をして・・・

本日、お待ちしていますと、お母さまと娘さんが見えました。
直感的に「おめでたですか」と尋ねましたら、その通りでした。

もう既に必要なものをメモされていました。

結局、一時間ほどの商談で殆ど全ての家電品を高級タイプで決めて頂きました。
近頃ではこの様な商談は見かけなくなりました。

本当に、永年のお得意様のありがたさを心の底から感じた一日でした。





◆1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理 VOL-4

.11 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理の総仕上げを迎え
シャーシーをキャビネットにマウントして、レコードプレーヤーを接続して、
鳴らして見ました。

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↑ レコードプレーヤーの電源コードと特殊プラグ、出力ケーブルと特殊プラグが極端に
短い為、シャーシーをマウントしないと、完全な状態でテストが出来ないのです。


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↑ チューナーアンプ部とレコードプレーヤーの状態は40年の歳月を経ても、
良くもここまで回復してくれたと思います。


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↑ AM/FMラジオ・レコード・カセットデッキの全てが問題なく動作しています。




◆1974年製ビクターステレオカセットデッキ「CCR-666」の修復修理 VOL-2

.11 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1974年製ビクターステレオカセットデッキ「CCR-666」の修復修理の仕上げを行います。

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↑ 外観のクリーニングを行いました。


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↑ ヘッド周りのクリーニングを行いました。


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↑ カセット蓋を取り付け、開閉テスト、再生を確認しました。


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後部の入出力端子です。


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↑ CDから録音再生テスト動作テストOKです。




◆1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理 VOL-3

.10 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
昨年12月末に1974年製ビクターセパレート4CHステレオ「DF-11」の修復修理の
仮修理の結果、お見積もりのご了解を頂き、注文中の部品が入荷して、仕上げ作業に
取りかかりました。


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↑ 先ず、レコードプレーヤーのドライブベルトを交換しました。


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↑ 次にサーボモーターの防振ゴムを残りの2箇所を交換しました。


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↑ 前面バネルのダイヤル照明ランプが明るくきれいです。


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↑ しかし、ダイヤルロープが緩くて、選局中に指針が止まってしまいます。
 


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↑ 同調バリコンをシャーシー内部にマウントしているため、
バリコンもバリコンドラムも小型のものを使っています。
ロープを引っ張っているスプリングを1段強くなる位置にセットしました。


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↑ 複雑で長い糸かけ構造ですが、フライホイールで選局は非常にスムーズになりました。


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↑ 劣化の電源ヒューズとトランジスタ保護ヒューズを念のため交換しました。


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↑ スピーカーはお預かりしていませんので、動作テストはヘッドホンで行っていましたが、
最終テストに入りましたので、手元にあるサンスイのスピーカーにクリップ付きのリード線
で接続しました。

素晴らしい音を奏でています。

暫くラジオでエージングを行い、次にキャビネットに装着して、レコードプレーヤーを接続
しましてテストします。

完成間近になりました。



◆1950年頃のSP78回転専用レコードプレーヤー修復修理 VOL-2

.09 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
昨年、1950年頃のSP78回転専用レコードプレーヤーの劣化のコード交換と点検の依頼を受けましたが、
マグネチックカートリッジに不具合があり、音質が歪ました。
交換するためのマグネチックカートリッジが用意出来まして改造交換することになりました。


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↑ 不良カートリッジをアームごと取り外しました。


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↑ 不良カートリッジの裏面です。


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↑ 交換のため用意されたアームに付いたカートリッジです。


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↑ カートリッジの形状大きさが違うため、カートリッジだけを移植できません。


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↑ 交換前のテストの結果このマグネチックカートリッジは正常でしたが、
シールドワイヤーが劣化していますので交換することにします。


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↑ 極細の同軸ケーブルを付け替えました。


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↑ アーム台の取り付け位置とオートストップレバースイッチの当たりの位置の調整に
かなり無理があり、アームレバーを外して位置を変更して半田付けして合わせました。
何度も適正な位置調整のためアーム台の位置を変えて、最適位置に固定しました。



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↑ こんな感じになりました。


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↑ レコード再生テストの準備完了です。


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↑ スタート、ストップが定位置でOKです。


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↑ 鉄針ですから針圧は固定です。  完成です!



◆1974年製日立カラーテレビCT-722の修復修理 vol-3

.07 2014 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1974年製日立カラーテレビCT-722の修復修理のエージングで変化はなく安定状態が
続いています。


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↑ ブラウン管の劣化で、フォーカスが甘いのが、気になり、何とかならないかと調整しますが、
調整ボリュームの範囲内では効果がありません。


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↑ 抵抗値を色々変えて、少し改善されました。





↓ 以下 「第64回NHK紅白歌合戦」を40年前のテレビでの受像画面です。


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色々な映像を見てこのテレビの現在の特徴は出ています。

これで、このテレビの修復修理は完了といたします。

白黒テレビからカラーテレビへ、アナログからデジタルへ
ブラウン管テレビから液晶テレビ等へ、NTSC方式の技術は永遠です。






◇謹 賀 新 年◇

.01 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
HAPPY NEW YEAR 2014
  
     昨年は感動の出会いをいただきましてありがとうございました。
        
        本年も皆様におかれましては一層の良いお年でありますように。

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   こんなにお仲間がふえました。
      昨年4月~12月中頃に修復修理で出会いの面々です。
            
                   今後ともよろしくお願い申し上げます。



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