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◆日立ステレオシンフォニカ「DPF-6200」とSANYOモジュラーステレオ「STG-350RP」の設置画像ご紹介

.30 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)


東京都のS様より設置画像をお送り頂きましたのでご紹介いたします。 (形式名をブログ内検索にコピペして過去の修復修理工程をご覧いただけます)



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↑ 日立オートチェンジャーステレオシンフォニカ「DPF-6200」


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↑ レコードジャケットを上手にレイアウト


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↑ 珍しい上下が分離できるSANYOソリッドステートモジュラーステレオ「STG-350RP」です。





◆1960年代ビクター真空管ステレオHiFiオーディオラオートチェンジャー搭載「BR-790C」の修復修理 VOL2

.17 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年代ビクター真空管ステレオHiFiオーディオラオートチェンジャー搭載「BR-790C」の修復修理はシャーシーと
オートチェンジャーレコードプレーヤーをキャビネットから取り外して修復修理を始めます。

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↑ シャーシー取り外し前の通電テストでは経年劣化特有の各部の接触不良などの不具合により異常動作を
しながらでも何とかMWが動作しておりました。

オートチェンジャーは全く動きません。


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↑ シャーシーとオートチェンジャーの取り外しを行いました。


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↑ 当時流行したピアノスイッチを採用した問題の多いセレクターです。


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↑ シャーシー内部の様子です。 接触不良修復の難しいピアノ式セレクタースイッチ


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オートチェンジャーは過去に修理の形跡があり、直らない状態のまま放置されています。




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↑ 電気系統が破壊されてフォノモーターが回転いたしません。

ターンテーブルを手で空回しをさせると何かに擦れて回りません。


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↑ オートチェンジャーメカの全体像です。


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↑ オートチェンジャーで最も重要なセンタースピンドルが紛失されずに残っていたことはラッキーです。

修復修理は難航されます。




◆1960年代ビクター真空管ステレオHiFiオーディオラオートチェンジャー搭載「BR-790C」の修復修理 VOL1

.11 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年代ビクター真空管ステレオHiFiオーディオラオートチェンジャー搭載「BR-790C」の修復修理の記録です。

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↑ ビクターの豪華版ステレオです。 業務用に設計されたような気がいたします。

サイズ W925   H640   D430mm(脚部除く)


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↑ 1~10枚のレコードを連続自動演奏できるオートチェンジャープレーヤーを搭載しています。


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↑ 右にレコード収納やボトルを置けるスペースがあります。

ガラスのスライド扉を修理が完了するまで外してあります。


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↑ 丸みをつけた優雅なデザインに光沢塗装です。


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↑ 正式な型名「BR-790C」です。


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↑ 底板のパーチクルボードが大きく陥没しています。
後脚の金具部分がパーチクルボードが経年劣化で脆くなり重さに耐えきれず、破損してようです。
底板を交換いたします。


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↑ 断熱材の厚いグラスウールが天板の過熱をおさえています。

..


↑ エコーマシンです。





◆1970年代PIONEER 4CHセパレートステレオ「FD-5」の設置画像ご紹介

.10 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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いつも「レトロオーディオの奥義を」閲覧いただきましてありがとうございます。
皆様方のオーディオの設置画像を募集しております。
少々写りが悪くても結構です。 このフログでご紹介したいと思います。 ご協力をお願い申し上げます。




完成画像

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愛知県T様から設置画像を頂きましたのでご紹介いたします。




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↑ お部屋の一角にはDENONメインアンプのシステムコンポがあります。





◆1960年代東芝真空管式5球スーパーラジオ「かなりやQ」の修復修理

.02 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年代東芝真空管式5球スーパーラジオ「かなりやQ」はMT管(ミニチュア真空管)採用トランスレス方式2バンド5球スーバー
の小型パーソナルラジオです。(2バンドはMW/SW)
症状は「ブーンとハム音が常時入る」です。

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↑ ボリューム「0」の位置でも「ハム音」は比較的大きく出ています。

その為音質も不快に「濁って」います。


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↑ 当時の物造りが「設計・材質・強度・丁寧」すべてが行き届いています。

製品の「美」に惹かれます。 大切にしたい」気持ちが湧いてきます。


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↑ 原因はB電源直流平滑回路の矢印の大容量電解コンデンサーの容量抜けと断定いたしました。


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↑ 修理前のシャーシー内部の様子です。


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↑ 狭いシャーシー内に47μF/400WV電解コンデンサー2個(↑↑)を取り付けました。

手前が不良の60+40μF/120WVのブロック型電解コンデンサーです。

「ハム音」は解消されさわやかな音質になりした。





◆1960年代OSAKA ONKYO 製真空管ラジオ(型名不詳)の修復修理

.02 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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予てよりお預かりしておりました1960年代OSAKA ONKYO製真空管ラジオ(型名不詳)の修復修理の記録です。
症状は音量ボリュームの猛烈なガリオームです。

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↑ 頑丈なキャビネットと大型ダイナミックスピーカーとST管UZ42使用5球スーバーでマジックアイ付高級ラジオです。


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↑ スピーカーメーカーの大阪音響自前の8インチパーマネントダイナミックスピーカーを使用しています。


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↑ S付500kΩAカーブのボリュームはガリが酷く接点復活剤で直らない場合はボリュームの交換を
行いますが、注入孔をドリルで開けて接点復活剤を噴射注入してすり合わせを丹念に行いました。
効果がありピタッと止まりました。


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↑ 同調指示管のマジックアイは寿命で点灯不可ですが、交換が必要かをご依頼者にお伺いいたします。

感度、音量音質に問題はなく42シングル・8インチパーマネントダイナミックスピーカーの威力は衰えていません。





◆1970年代 SANSUI 6CH MULTI DIRECTION STEREO「APS-2600」の修復修理 VOL4

.01 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1970年代 SANSUI 6CH MULTI DIRECTION STEREO「APS-2600」の修復修理は資料が殆どなく詳細仕様が不明です。
プレーヤー/シャーシー周りは現物を見て判断できます。
しかし、スピーカーシステムはやはりエンクロージャーを開き内部の点検が必要です。

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↑ 以前に使用していた環境でスピーカーの設置の都合で左スピーカーの4芯ケーブルを3.6m延長してあります。


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↑ 本来は撚線の4芯ケーブルのところを6芯の単線ケーブルを使用しているため、長過ぎて堅く取り回しが悪い
ため、元に戻します。


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↑ 内部は5スピーカー構成でした。

高音スピーカー  7.5cmツイーター×2  
中音スピーカー  12.5cmスコーカー×2    
低音スピーカー  30cmウーハー×1  


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↑ 高音/中音スピーカーは2基をパラレル(並列)接続で指向性を配慮して角度をつけて取り付けされて
います。


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↑ 口径が30cmウーハーは流石に大きくコーンの直径がLPレコードと同じです。
 
画像の左下の丸い孔は「バスレフ」位相反転により低音増強補正効果の技術を採用しています。


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↑ 4芯スピーカーケーブルは

黒・・・・・・・ -側 共通
赤・・・・・・・ ウーハー
青・・・・・・・ スコーカー
茶・・・・・・・ ツイーター

4ピンのスピーカープラグは腐蝕で接触不良の可能性かありますので磨いておきました。


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↑ ◎シャーシー背面にEXTRA SP 端子がありますが、PHONESと同じ扱いで別途フルレンジのスピーカー
  を接続できます。





 
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