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◆1970年代ビクター4CHセパレートステレオ「DF-11」搭載レコードプレーヤー不具合の修復修理

.28 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
   
以前に修復修理を致しました  1970年代ビクター4CHセパレートステレオ「DF-11」ですが、
広島市のお客様から「レコードプレーヤーが回転しない」ご連絡を頂きました.。

しかし、点検してみますと、33/45回転ともそのような症状は出ませんでした。

時々テストしても大丈夫でした。

ところが、遂に症状が露呈しました。



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↑ 順番に点検をおこなって行きます。


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↑ サーボモーター関連に電圧が掛かっていません。

スタートスイッチの不具合のようです。


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↑ 33回転/45回転の切り替えボタンを切り替えていて45回転の場合は回OKです。

33回転スイッチ機構又はマイクロスイッチの動作が不完全の様子です。


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↑ 33/45回転切り替え押しボタン機構の動作が不確実の様子です。

可動部分に潤滑剤を塗布してすりあわせを行いスムーズな動作を取り戻しました。


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↑ 黒いマイクロスイッチ3個は異常ないようです。

機構の可動接触部の緩慢な動作が影響していたようです。


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↑ キャビネットにセットしてエージングテストを行っております。

テストの結果、確実スムーズに動作を続けています。




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