FC2ブログ

◆1970年初期のTOSHIBA AUREXプリメインアンプ「SB-320」の高音が濁る VOL1

.02 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
  
今では大変珍しく懐かしい 1970年初期のTOSHIBA AUREXプリメインアンプ「SB-320」で
「高音が濁るのでメンテナンスをして欲しい」とお預かりしておりました。


IMGP4314_550x346.jpg

↑ 非情に保存状態がよく当時ままの輝きを放っております。


IMGP4309_550x380.jpg
IMGP4304_550x367.jpg

↑ 筐体カバーを外します。


IMGP4311_550x367.jpg

IMGP4303_550x367.jpg

↑ 手元にあるスピーカーを接続して鳴らしてみます。

音源はいつもテストに使用している竹内まりやのCDをかけてみます。


IMGP4305_550x367.jpg

IMGP4305_550x478.jpg

↑ 試聴した感じでは、特に高音部の「濁り」や「歪み」は認められませんが、全体的な印象は、
当時のパワートランジスタ(菱形のメタルキャンタイプ)の少し硬さのある音かな・・・と言ったところです。

SONYの大型3WAYスピーカーとYAMAHAの小型2WAYスピーカーでテストを行いました。
それぞれのスピーカーの個性が認められます。

プリメインアンプとスピーカーの合性の問題も多少あると思います。


IMGP4306_550x352.jpg

IMGP4313_550x345.jpg

↑ 各ボリュームとセレクタースイッチ等の接触不良もありません。 全体的に良好です。

このプリメインアンプにはシングルコーンの広帯域スピーカーがよさそうな気がしますが
テストに使用するスピーカーの持ち合わせがありません。

現状ではトランジスタやコンデンサーの交換で変化が出るか未定です。

自分の耳以外に、他の音源で他者にも試聴を行いましたが、異常は認められませんでした。

しばらく様子を見てみます。





関連記事

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://yonedenblog.blog.fc2.com/tb.php/1059-340c7075