◆半世紀前のナショナルポータブルカセットレコーダー「RQ-334」の修復修理 VOL2

.09 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
 
約半世紀前のナショナルポータブルカセットレコーダー「RQ-334」の修復修理の記録です。

メカの分解を行います。


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↑ カセットテープが動かない原因はゴムベルトの劣化によりモーターの動力が伝わらない
為です。


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↑ テープ走行メカと基板が小さな筐体にギッシリ詰まっています。


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↑ 左・矢印の下面の直径2.5cmのメインプーリーに右・矢印の直径5mmのモータープーリーから
メインベルトが掛かっています。


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↑ 左 不良のカウンターベルト           右 不良のメインベルト


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↑ プリント基板の各接続ケーブルが修理中に基板の半田付け部分で断線したため
再度半田付けを行いました。


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↑ 修理完成のメカシャーシーです。


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↑ 外しておいた筐体の組み付けを行いました。

完成後、エージング動作と録音/再生の全ての機能操作の確認を行いました。

半世紀前の製品と思えない確かさです。





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