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◆オートチェンジャー搭載日立Hi-Fiステレオシンフォニカ「DPF-6200」ハイブリットTRノイズ対策(総集編)

.14 2018 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
  
オートチェンジャー搭載日立Hi-Fiステレオシンフォニカ「DPF-6200」ハイブリットTRノイズ対策は
トランスレス真空管セットの低周波増副回路に使用されているゲルマニュームTRの劣化による
ものです。

良質のHITACHI 低雑音TRの2SB73と低周波増幅TRの2SB75が入手出来ればよいのですが
現在では大変難しくなっています。 


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↑ もしTRの交換が無理であれば、低周波増幅回路を真空管回路に改造も考えなければ
ならない事になります.


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↑ スピーカーの音を後ろから聴くとノイズの確認がやりにくいため、バッフルボードから取り外します。

ついでにスピーカーケーブルの交換を行っておきます。 少し長くしてシャーシーを下ろした時に余裕
を持たせます。


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↑ ご依頼のお客様から準備していただいた「無印の2SB73×2個」はノイズがあり使用不可でした。
「HITACHI 2SB75×2個」は1個を使用できました。


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↑ 手持ち在庫の中からゲルマニュームTRを総動員して交換を行います。


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↑ ノイズの最も少ないものを根気良く選び「TOSHIBA 2SB486」が最良であることを突き止めました。


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↑ 完成のプリアンプ基板です。


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↑ シャーシーにTRプリアンプ部にハム防止シールド鉄板を取り付けました。


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↑ シャーシー前面の様子です。





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