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◆1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-3000」の修復修理 VOL1

.28 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

レトロオーディファンに人気の1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-3000」です。
過去に修復修理させて頂きました「RA-46」 「RA-2400」 「RA-3000」はデザイン、機能は
スピーカーグリルデザインとレコードプレーヤーの違いを除けば殆ど同じで希少で貴重な
製品です。

お預かりしておりました製品はお家でご愛用のものでかなり長期にわたり保管しておられたそうです。
経年の使用感と自然劣化の程度も激しく限界の修復機会となりました。

※ ナショナル  松下電器産業株式会社 Panasonic

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↑ キャビネットの状態は全体的によくなく補修が必要です。


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↑ 電源が入らない。 全動作停止中。


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↑ キャビネットは傷補修や塗装が可能ですが、スピーカーグリルのサランネットは張替えが
必要になります。


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↑ シャーシーをキャビネットから取り外すために各ツマミを取り外しますが、外れません。
中は見ることが出来ませんが、どうやら全ツマミを接着剤で固定したいる様子です。
以前に一度同じことがありました。


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↑ 後部からの様子です。


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↑ シャーシーを下ろすには、ダイヤルパネルとツマミが付いたまま下ろします。、
しかし、ダイヤルパネルのサイズ以上の開口部が必要です。

このままでは無理です。 前回の場合は取り付け板の一部を切断して開口部を広げました。


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↑ 別付けのアンプシャーシーも取り外します。


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↑ キャビネットの塗装は必須条件になります。

次工程でシャーシーの取り外しを行います。





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