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◆1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-3000」の修復修理 VOL2

.28 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-3000」の修復修理はシャーシーの取り外しに
大きな障害が潜んでいました。


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↑ 普通はシャーシーを下ろすには、全ツマミを取り外して4本のシャーシー固定ネジを外して
シャーシーを下へおろします。

しかし、このセットは何故かつまみを接着剤でボリュームなどのシャフトに固定していました。
苦肉の策として、ダイヤルパネルとツマミが付いたまま上に引き抜く方法をとりました。

しかし、ダイヤルパネルのサイズ以上の開口部が必要でした。


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↑ 取り付け板の一部を切断して開口部を広げて、ダイヤルパネルをつけたままで
上に持ち上げてシャーシーを取り外しに成功です。



↓ 以下は開口部拡大の様子です。

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↑ シャーシーをセッティングの状態を考慮して開口部を拡大して無事シャーシーの取り外しが
完了いたしました。


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↑ 取り外したシャーシーの様子です。


次工程は電源回路から修理を行います。



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