FC2ブログ

◆希少な1968年頃のオシャレな東芝ファミリーステレオ「TAS-310」の修復修理 VOL5

.14 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
最終仕上げ工程に入りました。
チューナーアンプシャーシーに別のスピーカーを接続してテストをしておりましたが、
大したトラブルも無く経過しておりました。

電源ヒューズがあまり状態がよくないので交換しようとすると・・・・・
外れません、良く見るとヒューズホルダーのガラス管ヒューズを挟む接触片が折れています。
そのままではガラス管ヒューズが抜け落ちるため、なんと半田付けがなされています。
プレーヤーのトラブルで集中してしまい、気付くのが遅れました。

半世紀以上前のレトロ製品は部品の劣化が奥深く一旦修理が完了しても何が起きるか分かりません。
更に先を見た修復技術が求められます。


TAS-310_550x413.jpg  東芝ファミリーステレオ「TAS-310」の修復修理 VOL5


IMGP4811_550x1259.jpg

↑ 赤〇印がブロック型電解コンデンサーの交換に使用した単体の電解コンデンサーです。

シリコンダイオードは画像上部の3本の3Wの抵抗器の陰にかくれています。


IMGP4812_550x345.jpg

↑ ブロック型電解コンデンサーを取り外したシャーシーの開口部です。


IMGP4814_550x416.jpg

↑ 取り外したブロック型電解コンデンサーとセレン整流器です。


IMGP4817_550x383.jpg

↑ 交換に使用した単体の大容量電解コンデンサー100μF400WV/47μF400WVとシリコンダイオード
と配線用ラグです。




関連記事

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://yonedenblog.blog.fc2.com/tb.php/1084-faa7bd6c