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◆希少な1968年頃のオシャレな東芝ファミリーステレオ「TAS-310」の修復修理 VOL6

.15 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
1968年頃のオシャレな東芝ファミリーステレオ「TAS-310」の修復修理は殆ど完成をいたしました。

ご依頼者様から「AUX端子を設けて欲しい」とご連絡がありました。


TAS-310_550x413.jpg  東芝ファミリーステレオ「TAS-310」の修復修理 VOL6


IMGP4824_550x367.jpg

↑ シャーシーにピンジャックの取り付けはスペース的に無理なため「メスピンケーブル」を
PHONO入力と共用で取り付けました。

幸い「TAS-310」のレコード入力レベルとAUXのレベルが同じですので、RCAピンケーブル
のメス用R/Lを取り付けておきます。

セラミックカートリッジの入力インピーダンスが高く、AUX端子に接続する音源の出力インピ
ーダンスが低い場合は、PHONOでレコードをかける場合は外部接続を外す必要があります。



現代のオーディオ機器の入出力端子/ケーブルの色分けは、右R=赤   左L=白 ですが、

1960年代までは逆が多かったようですからご注意!




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↑ 「メスピンケーブル」をPHONO入力端子と共用で取り付けました。


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↑ CDを再生しています。   良好です。


IMGP4828_550x367.jpg

↑ エージングテスト中にMW(AM)ラジオが突然間欠的に途切れて不調になりました。
調べると中間周波増幅真空管ソケットと配線のアース側がタッチしていました。

画像青色の被覆線に交換を行いました。


IMGP4826_550x393.jpg

↑ ラジオ受信回路は旧式でフェライトバーアンテナではなくボビン型のアンテナコイルです。

アンテナ線が僅か30cmのところで断線していますので新しく2.5mのアンテナ線を取り付けました。
断然感度は上昇いたしました。


35mm2RCA_200x200.jpg

↑ 3.5mmステレオミニプラグの場合の変換用です。





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