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◆1970年代日立 "Lo-D" SOLID STATE STEREO [DPK-405]修復修理 VOL3

.10 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
予てよりお預かりしておりました、1970年代日立 "Lo-D" SOLID STATE STEREO [DPK-405]は
非常に珍しい大型モジュラーステレオ調の初期のオールトランジスタのビンテージステレオです。


HITACHI--[DPK-405]_120x80日立 "Lo-D" SOLID STATE STEREO [DPK-405]修復修理VOL3

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修復修理工程VOL3はレコードプレーヤーです。


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↑ レコードプレーヤーは他のメーカーでは、あまり見かけないものです。
普通のターンテーブルの駆動方式は「アイドラードライブ」 「ベルトドライブ」 「ダイレクトドライブ」等
ですが、Lo-D" SOLID STATE STEREO [DPK-405]のプレーヤーはそのいずれにも属しません。


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↑ メインターンテーブルの直径の半分のセカンドターンテーブルにモーターキャプスタンからの
動力をベルトで伝え減速してメインターンテーブルを上に被せています。
ベルトドライブに近いものですが、安定した回転が得られます。
多分これがベルトドライブに進化したのでしょう。


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↑ ターンテーブル上面の全体像


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↑ シンプルな駆動機構 各部のメンテナンスを行います。


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↑ 重いフォノモーターを懸架している防振ゴムが経年劣化で崩れています。 

  4箇所の防振ゴムの交換を行います。


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↑ アームの支点

針圧調整ウエイト 調整


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↑  「カートリッジシェル」 異常なし
   「カートリッジ」 異常なし
   「ダイヤモンド針」 交換の必要がある


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↑ プレーヤーオート機構の動作に不具合があります。

オートリターンしてアームレストに着座してもターンテーブルの回転が停止しない。

VOL4工程でレコードプレーヤーの全体修復修理を行います。





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