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◆非常に珍しいドイツ製モジュラーステレオBRAUN「250 SK」の修復修理 VOL1

.22 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

BRAUNシェーバーでおなじみのドイツメーカーの50年以上前の珍しいオールトランジスタの
モジュラーステレオです。

電圧・ヘルツの異なる機器のため日本の環境に合わせます。
そして各部の不具合の修復を行います。


IMGP5335_550x332.jpgドイツ製モジュラーステレオBRAUN「250 SK」の修復修理 VOL1


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↑ 電圧は240V~110Vまで4段階に切り替えタップが付いていますが、Hzは50ですから60Hz地区
では回転が速くなります。
重要課題ですので、対策は最終に行います。

特殊な形状のスピーカー端子は汎用の接続端子に交換を行います。


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↑ 半世紀以上前のもの作りの凄さに感銘を覚えます。

元々部品メーカーのBRAUNですから使用されているパーツの精度が高く堅牢に出来ています。
素材もよく重量が物語っています。
触って安心感があります。


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↑ 先ず、汎用のスピーカー端子の取り付けを行います。


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↑ 出力基板にリード線を半田付けし汎用スピーカー端子を取り付けます。


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↑ プラスチックキャビネットの通気口を利用して取り付けます。


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↑ こんな感じになります。

テストスピーカーを接続してテストをはじめます。


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ラジオはFMポジションでノイズだけ確認できました。

ダイヤルつまみがスリップしてバリコンが動いていません。バリコンのシャフトがロックして硬くて
素手でやっと少し動きました。一波だけ受信できます。


次に進みます。




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