◆1969年製COLUMBIA大形真空管ステレオ「SSA-858F」の修復修理 VOL2

.07 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
重厚な大型キャビネットに圧倒される、1969年製コロムビア大形真空管ステレオ「SSA-858F」
の修復修理の記録です。


<IMGP5530_550x281.jpgCOLUMBIA大形真空管ステレオ「SSA-858F」の修復修理 VOL2


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↑ デリケートなプレーヤーがかなり手荒い洗礼を受けた様子に・・・・・
大変気になりキャビネットから取り外して点検をはじめました。


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↑ 当時のコロムビアのプレーヤーは非常に重く出来ています。
何故だろう? それは、素材がゴツイつまり金属板の厚みがあります。


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↑ プレーヤー上面の様子です。 この部分は問題なさそうです。


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↑ プレーヤーボード裏面の様子です。 

一見して気になったのは、あまりにもグリスが多用されていて、しかもそのグリスがまずいことに
約半世紀の経年劣化で固まりビクとも動かない箇所があります。

洗浄液を噴霧して古い油分を溶かして拭き取り可動部分を復活させます。


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↑ 全く動かなくなっている部分は分解してクリーニングを行います。


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↑ 切り替えレバ折れています。


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↑ あらゆる構造箇所が正常に連携動作をして、レコード再生の緻密な正確な動きを再現して
美しい音を奏でます。

しかし、まだその段階に至っておりません。





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