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◆1969年製COLUMBIA大形真空管ステレオ「SSA-858F」の修復修理 VOL7

.10 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
重厚な大型キャビネットに圧倒される、1969年製コロムビア大形真空管ステレオ「SSA-858F」
の修復修理の記録です。

問題のキャビネットの底板の補強修理の終盤にかかりました。
既に構想と準備が出来ておりますので作業を進めます。

超大型のキャビネットの横幅1660mm  高さ 505mm(脚部除く)  奥行き405mm


<IMGP5530_550x281.jpgCOLUMBIA大形真空管ステレオ「SSA-858F」の修復修理 VOL7



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↑ キャビネットの底板補強板を固定ビス止めを完了した完成画像です。

 スピーカーバックボードにウレタンニスの塗装を行いました。


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↑ 厚さ9mmのシナ材の良質ベニヤ板をキャビネットの横幅1660mm  奥行き395mmに
裁断して中央部にプレーヤーのハウリング防止のエアーダンパーの穴を開けておきます。


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↑ 底部に当てがってみます。


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↑ 更に前部と両側面の見える箇所を黒で着色しておきます。

そしてビス止めの位置を決めます。 既に使用されているビスと交錯しないように注意します。


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↑ 長さ50mmの「造作用ビス」25本で固定が完了しました。

この「造作用ビス」はかなり以前に知り合いの棟梁から教わりました。


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↑ 前面から見た様子です。


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↑ 両端の様子です。


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↑↓  この画像の解説の要点は底板のビス止め固定が前面部分は問題ないのですが背面の
部分は、ビスのきくところがありません。

スピーカーのバックボードにビスをきかせております。 
丈夫な12mm厚のボードが大いに役立っています。

丁度パーチクルボードがサンドイッチになっていますので好都合です。


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↑ 結果的に全体に凄く頑丈なキャビネットになりました。


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↑ この大切なスピーカーバックボードが木肌むき出しでは淋しいため塗装を行いました。


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↑ 脚部がぐらぐらして不安定な為補修を行いました。
元々このセットは脚部にキャビネット本体を載せる方法ですが、中々定位置に置くのは難しそうです。

そこで、取り外し可能な「半固定」にしようかと考えておりますが如何でしょう。





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