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◆1968年代日本製"takt" SOLID STATEポータブル電蓄「RP-880」の修復修理 VOL1

.20 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

半世紀前の日本メーカーTAKTの製品です。
オールトランジスタラジオ付きポータブル電蓄「RP-880」修復修理の記録です。


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↑ ラジオもレコードも全く動作をしません。


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↑ 分解、点検を行います。


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↑ 各所に「治そうと試みた形跡」が覗えます。


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↑ 小さなメイン基板に原因が潜んでいます。


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↑ メイン基板の拡大画像です。

トランジスタの電源はDC6VですがAC100Vからトランスを経てAC6VをダイオードにてDC6Vに変換
しています。
配線と基板の半田付け不良などの修復を行い、電源供給の結果、ラジオの動作を確認できました。

しかし、猛烈なボリュームの接触不良により、ガリと音切れがあります。


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↑ 接点復活剤の注入が不可能な電源スイッチ付きボリュームです。
交換の為基板を取り外します。


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↑ 2個のツマミは外れましたがラジオの選局バリコンのつまみが固着して外れません。
無理するとバリコンの軸が折れる恐れがあります。


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↑ 何とかして画像上部の電源スイッチ付きボリュームを修復する必要があります。

回転軸の僅かな隙間から接点復活剤の注入を試み摺り合わせを行い、修復に成功いたしました。


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↑ 次はプレーヤーの修復に進みます。





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