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◆1968年代日本製"takt" SOLID STATEポータブル電蓄「RP-880」の修復修理 VOL2

.20 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
  
プレーヤーの動作の点検確認を行います。

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↑ 直径14cmの小型のターンテーブルです。
DCモーターですからヘルツフリーになります。

カートリッジに付いていた不良の針を外して交換を行いました。


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↑ 45回EPレコードでテストを行いました。

カートリッジは正常です。   
しかし、回転速度が微妙に遅い感じが致します。


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↑ 33回転LPレコードも微妙に回転が遅く感じます。


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↑ ターンテーブルを外してシャフトに注油を行います。


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↑ モーターシャフトにも注油します。


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↑ 33回転時の回転ストロボチェックの様子です。


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↑ 45回転時の回転ストロボチェックの様子です。

どちらも許容範囲内ですが微妙に遅く回転しています。

LPレコードで外周時の方が内周よりごく僅か遅くなります。
EPレコードは外周内周差はありません。
この意味はモーターのトルクが弱い場合とターンテーブルが小さいためレコード盤が微妙にスリップ
している。
カートリッジをレコード盤に載せると回転が遅くなる。

以上の起因する根本原因はモータートルクの減少になります。

しかし、実際のレコード鑑賞には個人差があると思います。





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