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◆1960年代オートチェンジャー搭載ビクター真空管ステレオHiFi Audiola「STL-710CMB」の修復修理 VOL2

.06 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)


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1960年代オートチェンジャー搭載ビクター真空管ステレオ
HiFi Audiola「STL-710CMB」の修復修理 VOL2





一応電源は入りますが、全動作不良の状態です。
シャーシーをキャビネットから取り出して詳細点検を行います。


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↑ シャーシーをキャビネットから取り外しました。


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↑ 電源をONしてトランスレス方式の為30秒ほどで真空管のヒーターが赤熱して「ゴソゴソざわざわ」
とスピーカーから雑音が出てきます。
セレクタースイッチやボリュームを手際よく優しく調整してAMラジオをなんとか受信しました。


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↑ 接点復活剤を使用して接触不良の修復を行います。


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↑ 経年劣化の最もダメージの多い押しボタン式のセレクタースイッチと回転式のボリューム群です。


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↑ ボリュームとセレクタースイッチに「接点復活剤」を噴射注入して接触不良を丹念にすりあわせを行い
ガリのないスムーズな調整を取り戻しました。


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↑ シャーシー上面の様子です。


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↑ シャーシー内部には多くの抵抗器、コンデンサーなど小さな電気部品があります。
今後の安心安全使用の為、経年劣化の酷い部品の交換をおこなう必要があります。


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↑ 真空管1本とコイルなどで構成されている小さな基板はFMステレオ放送を受信に必要な基板です。


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↑ 3個のトランスは画像上がパイロットランプと一部の真空管ヒーター用の小型ヒータートランス
下2個がスピーカー用の出力トランスです。





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