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◆1970年代ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-15」の修復修理 VOL5

.22 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1970年代ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-15」の修復修理は多重ノイズ関連の修復修理
が完了いたしました。

次はレコードプレーヤーの不具合の修復修理とメンテナンスを行います。
テスト中にSTART/REJECTの動作が緩慢でアームのアップダウンもスムーズでない現象があります。


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↑ 修復後のテストの様子です。


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↑ 高精度のサーボモーターを採用しています。 回転速度調整も可能です。
そして、ターンテーブルの外周に回転ストロボの凹凸がありますが、監視には必ず蛍光灯の照明
が必要です。
蛍光ランプは1秒間に50/60回点滅しています、そのフリッカーによりストロボマークが静止してい
る状態が正しい回転数になります。


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↑ スピード微調整と33/45回転のセレクト。


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↑ アームをコントロールするメカの一部のカムですが2軸で2つのカムが重なっています。

2枚のカムに付着の古い油分が硬化して動きが緩慢になっていました。
取り外してクリーニング注油でスムーズな動作が復活いたしました。


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↑ ベルトドライブのベルトは比較的新しく、モータースピンドルはきれいな状態です。


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↑ シェル/カートリッジ/針大きな問題ありません。


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↑ テーブルボード裏面のオートメカはシンプルで良く考えられた構造です。

以前の複雑なメカと比較して当時の凄さがうかがえます。


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↑ サーボ基板とサーボモーターです。

モーター防振ゴムも大丈夫です。


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↑ エージングテスト中





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