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◆1970年代ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-15」の修復修理 VOL6

.22 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1970年代ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-15」の修復修理は、 VOL5まで進みまして
多重ノイズの修復が完了いたしました。

未完になっていた修復作業を行います。
カートリッジからの信号を増幅しているヘッドアンプのB電源回路に異常が発生していました。


IMGP6813_550x368.jpg

最初の測定時の電圧は約DC26Vでした。 修理途中でトラブルがあり、DC19Vに低下しました。

3端子レギュレーターと勘違いをして交換しましたが無駄でした。
正しくはパワートランジスタ仕様の為同型の2SC496に交換しましたが、規定電圧より高く33.8V
のため使用をやめました。


IMGP6864_550x567.jpg

↑ 入力電圧がDC37VからDC26Vを出力するために、最初はトランジスタを使用していましたが
代わりに抵抗器を使用いたしました。


IMGP6863_550x367.jpg

↑ 単純に198Ωの抵抗を挿入して動作電圧25.75Vで好結果がでました。


IMGP6872_550x354.jpg

↑ テスト中の様子です。


IMGP6867_550x1051.jpg

↑ ここまで仕上ってくると、もう一つ気になりますのが、劣化トラブル予備軍です。

それは、パワーアンプ基板のパワートランジスタのドライバートランジスタです。
現時点では問題は出ておりませんが、見送りは良い結果を生みません。

赤丸印 2SC1213  4個
黄丸印 2SA673   4個

交換を行いました。


IMGP6860_550x436.jpg

画像上段交換で取り外した  2SC1213  4個
画像下段交換で取り外した  2SA673   4個





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