FC2ブログ

◆1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理 VOL4

.16 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理は
時々発生する不規則な「プチプチッ」と嫌なノイズに悩まされています。



● 原因不明のノイズが全てのセクションで「パチパチ」と時々発生する



IMGP7226_550x367.jpg

IMGP7160_550x354.jpg

↑ 関連の低周波増幅真空管の脚ピンの腐蝕性の接触不良は全て手入れを行いましたが、
時たまノイズが出ています。


IMGP7227_550x367.jpg

IMGP7221_550x717.jpg

↑ 怪しそうなカップリングコンデンサーの交換も行いましたが、やはり回数が減ったように思い
ますが、決定打ではありません。


IMGP7223_550x878.jpg

↑ 諦めずに基本に立ち返り、電圧測定から真空管と部品の打診等を続け、遂に決定的な原因を
突き止めました。

それは、安心しきっていた、サンスイの「PP用出力トランス」の一次側の片側巻線の半断線でした。


IMGP7222_550x367.jpg

詳しくは次工程の「PP用出力トランスの交換」でご紹介いたします。





関連記事

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://yonedenblog.blog.fc2.com/tb.php/1168-b0f2d290