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◆1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理 VOL5

.17 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1959年頃のONKYO真空管式大型セパレートステレオMFB.WOOFER採用「型名不詳」の修復修理は
プチプチノイズの原因が判明いたしましたので、右スピーカーを駆動しているPP(ブッシュプル)出力
トランスの交換を行います。


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↑ シャーシーに少し沈めて取り付けをされている出力トランスを取り外しました。


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↑ 昨日、秋葉原のトランス専門店で調達したトランスが到着いたしました。

直ちに交換を行いました。


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↑ 取り外した不良の出力トランスです。

山水電気製
真空管プッシュプルアンプ用出力トランス 
1次側インピーダンス 8KΩ+8KΩ
2次側インピーダンス 4Ω 8Ω 16Ω
出力 10W



以下交換取り付け配線改造の様子です。

 
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IMGP7233_550x825.jpg

↑ 形状が異なるため交換取り付けには改造を行います。


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IMGP7244_550x367.jpg

↑ 電源トランスの磁界の影響を避けるために斜めに取り付けております。

交換に使用のトランスはトランス専門店のオリジナルの出力トランスです。

真空管プッシュプルアンプ用出力トランス(高性能オリエントコア使用)
1次側インピーダンス 8KΩ+8KΩ
2次側インピーダンス 4Ω 8Ω 16Ω
出力 15W

テスト中の様子ですが、悩まされ続けた変なノイズがピタリとなくなりました。




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