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◆1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1200G」の修復修理 VOL2

.21 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1200G」の修復修理は、
フロントアンプR/L リアアンプR/L の4系統のアンプが搭載されています。
回路が複雑ですが、出力アンプがユニット化された基板の為わかり易くなっています。


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↑ 過熱の発生源はこの「パワーアンプ基板の放熱板」からでした。
これはユニット化されたパワー基板内のパワートランジスタの異常により大電流が流れて猛烈に
発熱をしたためです。

詳細点検の結果、フロントアンプR/L リアアンプR/L の合計4枚のパワーアンプ基板の内の2枚
に異常が発生していることが判明いたしました。


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↑ 修理完了の2枚のパワーアンプ基板です。


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↑ 画像上段   交換用のパワートランジスタ 東芝2SD234

  画像下段   取り外した不良のパワートランジスタ 2SD390


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↑ 2枚のパワーアンプ基板の1枚はパワートランジスタを交換しても再度トランジスタが破壊
するため更に原因追及の結果、画像のダイオードの不良を発見し、交換を行い完全に修復を
いたしました。


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↑ 修復の完了した4枚の「パワーアンプ基板」をシャーシーに組み付けを行いました。


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↑ 各ボリュームに接点復活剤の噴射注入とすり合わせを行います。


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↑ テスト中の様子です。


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↑ 交換部品です。





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