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◆1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1150N」の修復修理 VOL1

.22 2018 家電品の修理 comment(1) trackback(0)
  
1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1150N」修復修理の記録です。
先ずお見積もりの為の仮修理を行います。

実に奇遇です。 先約のTechnicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1200G」の姉妹機です。

◎当機
Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1150N」
3点セットのサイズ W 1429 H640 D366mm   ミュージックパワー 48W

◎先約機
Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1200G」
3点セットのサイズ W 1454 H694 D422mm   ミュージックパワー 72W


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↑ 全体的に一回り小ぶりで妹機と云うところでしょうか。 基本性能は殆ど同じです。     


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↑ 背面の様子です。


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↑ レコードプレーヤーを取り外してシャーシーを見ましょう。


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↑ 4ブロックにユニット化されたパワーアンプ基板群もほぼ同じ形式です。

取り外して点検を行います。


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↑ SC-1200Gと殆ど同じですがミュージックパワー 48Wとなり僅かに小さくなっています。
4枚のパワーアンプ基板の中で1枚の基板に要注意のものがありましたが、パワートランジスタを
基板から取り外してテスターで見ますと大丈夫でした。


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↑ 仮付してAM/FMラジオの音出しテストを行いました。

選局などスムーズではありませんが受信可能です。徐々に向上させます。


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↑ プレーヤーを動作するようにいたします。


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↑ ベルトが硬化して使用不可の為新しい「195φ×0.5×5平ベルト」を装着いたします。


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↑ キャビネットにセットして仮テストを行います。


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↑ 一応回転して音出しが出来ました。

フルオートプレーヤーの一連の動作も可能です。 メカのクリーニング・注油・フォノモーターの
注油・エージングテストなどでパフォーマンスを引き出していきます。





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ORION
毎回疑問に思うのですがこの手の大型ステレオシステムの配送はどの様な配送会社の手段で行われるのでしょうか?非公開でなければご案内ください。

2018.10.23 11:31

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