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◆1950年後期ビクター卓上電蓄 「E-6300」の修復修理 VOL2

.23 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1950年後期ビクター卓上電蓄 「E-6300」の修復修理でご依頼者から「ヘルツフリー化」のご要望をいただきました。


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↑ この小型キャビネットの狭小な空間に「正弦波インバーター電源」と「スイッチング電源」を
どのように収めるかが課題になります。



先ず組み込む前に
「正弦波インバーター電源」と「スイッチング電源」を接続して動作テストを
行います。 発生するノイズがどれほど拾うかが問題です。




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↑ 真空管50EH5単球アンプです。 増幅度も適当なため想定外にノイズは低く好都合です。


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↑ キャビネットに詰め込んで接近した状態でも許容範囲内のノイズなら良いと思います。


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↑ 劣化しているクリスタルカートリッジの交換を行います。


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↑ モノラルの不良のターンオーバークリスタルカートリッジを取り外します。


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↑ ステレオタイプのセラミックカートリッジのR/Lを合体させてターンオーバーは無理ですので
固定いたします。

LPとSPが共用になります。

次工程でキャビネットに組み込みを行います。




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