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◆WURLITZER ステレオジュークボックス「LYRIC」の修復修理

.27 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

WURLITZER ステレオジュークボックス「LYRIC」の修復修理は、 
約2年前に当所から20km程のお客様から引き揚げて修復修理をさせていただきました。

症状は「音が出ません」オールトランジスタの音響回路は簡単には直りそうにないため、
小型コンポのアンプを埋め込み修理が完了しておりましたが設置場所のご都合でお預かり
しておりました。

この度、納品の日程が決まり、テストを行いました。
曲の演奏順番をセットしてスタートしますと3~4曲は正常でしたが、何度も繰り返していると
ミスをするようになり、10分以上放置して再スタートすると動作しましたが、遂に全く動作をし
なくなりました。

不具合を修理するためオートチェンジャー機構のリレー関連の点検修理を行いました。


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↑ 修理が終わりテスト直前の様子です。


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↑ 選択したレコードをアームが取り出しています。


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↑ 取り出したレコードをターンテーブルに乗せます。


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↑ レコードが回転してカートリッジがレコード盤をトレースして音が出ています。


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↑ ジュークボックス内部の全体像です。


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↑ 組み込んだトリオの小型ステレオアンプ「R-SG7」です。


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↑ 14曲連続演奏のテストをノーミスでクリアいたしました。


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↑ 選曲/スタートのミスは赤丸印の大型のリレーの不具合でした。


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↑ アンプ電源AC100Vはトランス横の電源プラグからに改造いたしました。





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