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◆1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1150N」の修復修理 VOL3(完成)

.08 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1970年代Technicse 4チャンネルセパレートステレオ「SC-1150N」の修復修理は最終工程になりました。

このTechnicse 4チャンネSC-1***シリーズはチューナーアンプシャーシーとレコードプレーヤーの
両方をキャビネットから取り外してテストが出来ない構造は「技術屋泣かせ」でした。


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↑ 完成画像


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↑ 納得の仕上がりです。



以下は最終工程の模様です。



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↑ センターキャビネットからチューナーアンプシャーシーを取り外しました。


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↑ 経年劣化で最も重要な電源回路の入口になる「電源コード」とヒューズホルダー」は
100ボルトのコンセントに接続してエネルギーを取り込む大切な部分です。


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↑ 約半世紀前のビニールコードは一見大丈夫に見えますが、これから先のことを考えると安心
出来ません。
電源プラグも錆びに覆われて金属面が見えません。


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↑ 異常があった時に瞬時に電源を遮断させる「電源ヒューズ」は大切な存在です。
しかし、これも金属が劣化して「ガラス管ヒューズ」しっかりはめ込む接触片が折れてかろうじて
通電しています。

「ヒューズホルダー」の交換も行います。


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↑ 電源コードの交換を行っています。


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↑ 同時並行でヒューズホルダーの交換を行います。

電源基板に接触金具を直付になっていますので取り外します。


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↑ 台付のヒューズホルダーがピッタリ合致いたしました。


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↑ 2Aのガラス管ヒューズを取り付けて完了です。


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↑ 電源コードも交換完了です。


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↑ キャビネットに組み込み前にもう一度通電テストを行っておきます。


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↑ 完成してエージングテスト中の様子です。


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↑ 取り外した「電源コード」と「ヒューズホルダーの接触片です。


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↑ 交換に使用した「ドライブベルト」と予備のダイヤモンド交換針です。





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