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◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL3

.13 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理は前工程に引き続きプレーヤーの
完全修復を目指して作業を続けます。


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↑ 付け根で折れたトーンアームを取り外して修復を行います。


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↑ アームを取り外す前に関連している部品の位置ずれや脱落を防ぐため一部のメカを固定
しておきます。


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↑ アームのパイプの中にはカートリッジの出力線が赤・緑・青・白・黒の5本の極細のビニール線
が通っています。
その5本の線がアームシャフトの中をを貫通してプレーヤーの出力ケーブルへ繋がっています。


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↑ 中継点のラグ板から切り離しておきます。


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↑ 再度アームを取り付ける前に5本の出力線を複雑な細い穴に通す導線を挿入しておきます。
この先に結びつけて5本の出力線を引っ張り出します。


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↑ 通す穴が複雑に曲がっていますので硬いものでは通りませんので、ナイロンダイヤルロープを
通しておきました。


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↑ アームとハウジングの接合はネジ止めにいたします。 

双方に約2㎜程の穴を開けておきます。 硬い円筒形の部分に.正確な位置に小さな穴開けは
慎重を要します。 

無事に穴開けをいたしました。


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↑ ネジ止めはバイブの内側ですので、小さなボルトナットの締め付けは至難の業です。


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↑ 接合が完了致しました。


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↑ カートリッジとウエイトを取り付けた様子です。


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↑ アームのセッティングが完了した様子です。


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↑ 針圧は1.5gに調整を行いました。


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↑ カートリッジのの出力線はハム防止のワイヤーシールドを行い取り付けを完了いたしました。


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↑ プレーヤーの全体のクリーニングを行いました。 


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↑ オート機能のすべての調整と動作テストの模様です。


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↑ 未完成のアンプチューナーに接続して音出しテスト中の様子です。


次の工程に進みます。





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