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◆PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL5

.15 2018 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

PIONEER 4チャンネルセパレートステレオ「FD-5」の修復修理はキャビネットのクリーニングと
破損部分と小傷の補修と同時にシャーシーの仮組み込みを行います。


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↑ 補修中のキャビネットにチューナーアンプシャーシーを仮組み込みの様子です。


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↑ エージングテスト中は問題がなくてもシャーシーをキャビネットに組み込み後に不具合が出る
場合があります。




キャビネットの外回りと内部の清掃を行い破損部分と小傷、色褪せ、つや、上扉のストッパーの不具合等
の原状回復を行います。




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↑ 最初に気になった左スピーカーの天板の手前左角のダメージは、合板の表面材の融着による
たるみによるものです。 補修は困難を極めます。

以前に同じパイオニアの別機種でしたが、スピーカーの側面がもっと広範囲にしわがより、めくれて
いることがありました。
側面で目立ちにくいため大胆にヘアードライヤーで加熱してめくりながら伸ばして接着剤で貼り付け
ましたが、.縮んだ部分は着色いたしました。

今回は最も目立つ位置の為、万一のことを考えて、部分補修を行いました。


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↑ 角が激しくこすれています。


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↑ ウレタンニスで補修をいたしました。


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↑ 見る角度で変わりますが、かなり見やすくなりました。


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↑ キャビネット全体には表面に油膜がなければファイバークロスで「水拭き→乾拭き」を何回も
繰り返して本来のつやを復活させます。
艶出しワックスの使用は、一時的にはきれいに見えますが、手入れを続けないと「むら」などが
現れます。


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↑ シャーシーの仮組み込を行いました。


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