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◆1950年代ビクターSPレコードプレーヤー「RP-7」の修復修理 VOL1

.17 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

1950年代ビクターSPレコードプレーヤー「RP-7」の修復修理は以前にピックアップアームの交換とケーブルなど
の交換を行いました。
今回はマグネチックカートリッジの音質が歪むため修理を行います。


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↑ 前回交換したピックアップアームは「ナショナル」でした。


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↑ マグネチックカートリッジを取り外して分解します。


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↑ 馬蹄形磁石を使用した前世代より少し新しく小形になっています。    

発電コイルの直流抵抗は1.5kΩです。


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↑ 更に分解してカンチレバーを取り外しました。


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↑ カンチレバーの緩衝ゴムの劣化を確認して新しいものに交換をして組み立てを行いテストをいたします。


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↑ テストの前に音量調節用の20kΩボリュームの接触不良を接点復活剤を注入して修復いたしました。


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↑ テスト中の様子です。

音質はやや蓄音機に近く、出力は先に修理を行ったコロムビアより低目です。

フォノモーターのトルクが弱くスタートの初速が低速で暫くして定速回転になります。
色々対策しますが効果が出ません。

エージング中。





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