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◆1973年製Technics4CHステレオ「SC-2500D」の修復修理 VOL1 

.25 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

非常に珍しい1973年製Technics 4CHステレオ「SC-2500D」の修復修理の記録です。


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↑ チューナーアンプとフロントスピーカーそしてリアスピーカーをお預かりしておりました。


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↑ ☆参考画像     以前に修復修理を行いました同型の製品です。


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↑ チューナーアンプです。


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↑ フロントスピーカーを接続して電源投入、ガリガリ、ウーン・・・、電源断。


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↑ 出力回路基板のチェックを行います。

予感的中、「パワーIC」 のダウンですが、致命的です。


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↑ 出力回路基板


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↑ パワー回路の増幅、出力の集積回路(IC)は当時の高性能4チャンネルアンプに使用されておりました。
しかし一旦トラブルが発生した場合はICの交換になり現在では致命的になります。


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↑ パワICはフロントアンプR/L  リアアンプR/L の4か所に使用されています。

現状を詳しく調べますとフロントアンプRのみ正常動作しています。


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↑ AM→ FM→ FMST→ PHONO回路の動作及び各ボリュームのガリ、各スイッチの接触不良の修復は
接点復活剤の噴射注入で回復いたします。

ホーン型スピーカーの使用により独特の「前に飛び出す感」の切れの良い音質は維持されています。





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