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◆1941年製造の国民ラジオ早川電機製「放送局型第122号受信機の修復修理 VOL4(補足)

.29 2019 レトロオーディオの修理 comment(1) trackback(0)

1941年製造の国民ラジオ早川電機製「放送局型第122号受信機の修復修理 VOL3に於いて説明不足が
ございましたので詳しく解説をさせていただきます。


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↑ 画像左上のブルートゥース受信機を接続して、スマートフォン等とペアリングして音楽を聴けるようにいたしました。

完成画像です。


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↑ 超簡易型PHONO入力端子(手前)

当時は殆どのパーソナルラジオには外部入力端子は設けられておりません。
組み込に使用した内部シャーシーはコロムビア真空管式3バンド5球スーパーラジオですが、
レコードプレーヤー(クリスタルカートリッジ用)を接続できる簡易端子が設けられておりました。
それは使用時にショートバーを切り離してレコードプレーヤーの出力ケーブルをネジ止めする必要があります。
レコードプレーヤーの使用が終われば、元通りにショートバーを取り付けます。


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↑ ロータリーセレクタースイッチを使用して本格的なPHONO切り替え回路を設けました。
スイッチ回路接点に余裕がありましたので、おまけにAUX端子を増設いたしました。


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↑ やはり完璧な動作を重視した方法に決定いたしました。

ロータリーセレクタースイッチを使用いたします。


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↑ 接点数に余裕がありますので、直接接続できるAUX端子としてRCAピンジャックを増設しておきました。


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↑ 小さなツマミで「ラジオ」⇒「ブルートゥース」⇒「ピンジャック」と切り替え変化いたします。



イコライザーは低周波の「ある特定の周波数帯域のデシベルの増強や減衰により音の補正を行う回路」ですが
この機器ではイコライザーの必要はありません。








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ORION
米川先生御机下
これで完全に合点がいきました。
ご多忙の折お手を煩わせて申し訳御座いませんでした。
2019.05.02 15:41

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