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◆1970年代PIONEER 4CHセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL3

.18 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
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1970年代PIONEER 4CHセパレートステレオ「FD-5」の修復修理はプレーヤーをアンプに接続して動作確認
と修復をいたします。


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↑ プレーヤーをアンプに接続して音出しを行います。


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↑ 先ず、50Hz仕様のプレーヤーを60Hz電源で回しますと、約12%回転数が速くなります。
これでは美しいメロディを快適な状態で楽しむことはできません。

回転数を正常にするには2種類の方法があります。

① 周波数を50Hzから60Hzに変換をする
② モータースピンドル(プーリー)を60Hz用に交換する


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↑ 今回は ② モータースピンドル(プーリー)を60Hz用に交換する方法を採用いたします。

手前のやや太いモータースピンドルが取り外した50Hz用のモータースピンドルです。


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↑ 60Hz用に交換が完了しました。


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↑ 回転数はピッタリ安定良好です。(回転ストロボチェック済)


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↑ カートリッジも異常なく音出しは良好です。


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↑ エージングテスト中の様子です。

今後の作業工程
◎ 一定時間の慣らし動作を行います。
◎ 調子を整えて各部の清掃クリーニングを行います。
◎ キャビネットの補修なども行います。
◎ シャーシー・プレーヤーをキャビネットに組み込みを行います。
◎ リアスピーカーのコード取り付け等
◎ CD等外部入力端子の確認



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