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◆1970年代PIONEER 4CHセパレートステレオ「FD-5」の修復修理 VOL4

.22 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1970年代PIONEER 4CHセパレートステレオ「FD-5」の修復修理は本体キャビネットまわりの清掃と
傷補修そしてリアスピーカーのケーブルが切断してありましたので裏板を外して接続をいたします。


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↑ 先ず全体的に汚れの被膜を出来る限り取り去るように拭き取ります。


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↑ 時間はかかりますが、最初は洗剤系や汚れ取りワックスなどはなるべく使用いたしません。
それでも根気よくコツを踏まえてやりますと結構きれいになります。

最初からワックスなどを使用しますと汚れを閉じ込めたようになります。


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↑ アンプとプレーヤーを搭載したセンターキャビネットの上開閉扉は使用感と経年劣化で剥がれが目立ち
素地の木肌が現れている隙間に木工ボンドを塗りこみます。
完全に乾きますと透明になります。


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↑ アップ画像です。


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↑ 左の三日月形の盛り上がりは、永年重いものを載せたまま放置していたためたるみが出来てしまいました。

これは修復が出来ません。


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↑ 背面板のパーチクルボードの一部にくずれがありますが、後で木工ボンドを塗りこんで固めます。


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↑ 一日経ってセンターキャビネットの上部開閉扉の木工ボンドが固まって透明になりましたので、ウレタンニスで
着色を行いました。



リアスピーカーのケーブルが切断されておりましたので、スピーカーの後板を取り外して内部で接続をいたします。
片方はケーブルの途中で切断して短くなっていますので、切断したケーブルを繋いで元通りの長さにしておきます。




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↑ リアスピーカーは壁掛けを出来るようにケーブルは6m以上ありますので長すぎて扱いにくくなります
ので約半分以上はスピーカーキャビネットの内部に収納するように改造いたしました。
ケーブルは引っ張り出したり、押し込んだりできます。





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