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◆1960年代東芝真空管式5球スーパーラジオ「かなりやQ」の修復修理

.02 2019 家電品の修理 comment(0) trackback(0)
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1960年代東芝真空管式5球スーパーラジオ「かなりやQ」はMT管(ミニチュア真空管)採用トランスレス方式2バンド5球スーバー
の小型パーソナルラジオです。(2バンドはMW/SW)
症状は「ブーンとハム音が常時入る」です。

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↑ ボリューム「0」の位置でも「ハム音」は比較的大きく出ています。

その為音質も不快に「濁って」います。


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↑ 当時の物造りが「設計・材質・強度・丁寧」すべてが行き届いています。

製品の「美」に惹かれます。 大切にしたい」気持ちが湧いてきます。


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↑ 原因はB電源直流平滑回路の矢印の大容量電解コンデンサーの容量抜けと断定いたしました。


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↑ 修理前のシャーシー内部の様子です。


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↑ 狭いシャーシー内に47μF/400WV電解コンデンサー2個(↑↑)を取り付けました。

手前が不良の60+40μF/120WVのブロック型電解コンデンサーです。

「ハム音」は解消されさわやかな音質になりした。





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