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◆1960年代初期のビクター真空管式セパレートステレオ「SSL-95」の修復修理 VOL3

.07 2019 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年代初期のビクター真空管式セパレートステレオ「SSL-95」の修復修理は続いてチューナーアンプシャーシーの修復修理に取り掛かります。



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↑ キャビネットからチューナーアンプシャーシーを取り外しの様子です。


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↑ 木製台座が付いています。


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↑ 前面の様子です。


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↑ シーシー内部の様子です。


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↑ B電源回路の金属被膜抵抗器の耐熱スリーブが焦げています。


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↑ 詳細に点検の結果右6BM8-PP出力トランスのレアーショートと判明いたしました。

時々「パリッ」とスピーカーから発せられるノイズの原因がはっきりいたしました。


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↑ 取り外して定格を調べます。

1次側 8KΩ  2次側 0-4-8-16Ω 10W です。


1次側 8KΩ  2次側 0-4-8-16Ω 15Wで 秋葉原のトランス専門店に直ちに発注を行いました。


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翌日に入荷いたしました。 便利でありがたいです。


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↑ ペアのため両方とも交換を行いました。


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↑ 10Wタイプでしたが15Wになりましたので、大きくなりました。

シャーシー上面のクリーニングも合わせて行いました。


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↑ テストの結果、上々のパフォーマンスが維持されました。


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↑ 不規則な嫌なノイズや急に音量が変化したり・・・・・と確認しておりましたが、原因究明は難しくなりますが
大きなハードルは越えたと思われます。

まだまだ続きます。




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