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◆珍しい1970年代SANYO 4CHセパレートステレオOTTO「DC-8600」の修復修理 VOL4

.22 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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珍しい1970年代SANYO 4CHセパレートステレオ「DC-8600」の修復修理の記録です。

バックライトの交換球をLEDに交換いたします。 電源はDC(直流)12Vです。
現在使用しているパイロット電源はAC(交流)6.3Vです。 LED用電源のDC(直流)12V電源回路を増設いたします。



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↑ 上段がフィラメントの寿命で不良のヒューズ型電球です。

  下段がLED発光体です。


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↑ 完成画像です。

供給電圧DC10.5Vで明るい状態ですが肉眼ではくっきり、はっきりしています。


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↑ 自然光による撮影画像


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↑ ガラス管ヒューズ型LED素子を取り付けます。


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↑ 反射板に映っています。


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↑ これは前面の文字板からスポットライトで照らしています。


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↑ バックライトケースを文字板の後ろに固定いたします。


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↑ ダイヤル指針透過照明の「むぎ球」の配線をAC6.3V電源を延長してラグ板を介して半田付を行います。




次はLED用電源のDC(直流)12V電源回路をシャーシー内に増設いたします。
現在使用しているパイロット電源AC(交流)6.3Vを「倍電圧整流回路」を構築してDC(直流)12Vを生成いたします。




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↑ 大容量のシリコンダイオード 2個     大容量電解コンデンサー 2個    ラグ板 1個

これだけで12V LED素子8個を発光させます。
 

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↑ 作業中の様子です。


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↑ 受信レベルメーターのバックライトがありますので、合計8個になりました。


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↑ ハレーション気味に映っていますが実際はクリアーです。


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↑ エージング中ですが発熱は皆無です。 フィラメント電球の場合はかなり高温になります。





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