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◆1960年後期COLUMBIA真空管式小型卓上電蓄「MODEL3730」の修復修理 VOL1

.27 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)


1960年後期COLUMBIA真空管式小型卓上電蓄「MODEL3730」の修復修理の記録です。
電源が入りますが、ターンテーブルが回転いたしません。 カートリッジからのクリック音は出ています。



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↑ 内部を確認するため分解を行います。


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↑ プラスチックのカバーは、はめ込み式で更にネジ止めになっていますので、簡単には外れませんでした。

外観はきれいですが、ご覧のとおりです。


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↑ 内部の様子です。


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↑ フォノモーターに電圧が掛っていません。


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↑ 真空管には通電しています。


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↑ 原因はフォノモーターのスタート・ストップのスイッチの故障でした。


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↑ フォノモーターのスタート・ストップスイッチはビッツアップアームと連携していますが、「??」のスイッチ接点の
接触不良により電圧がかかりません。接点がスパークで表面が黒くなっています。
#800のサンドペーパーで接点を磨いて接触不良を改善いたしました。


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↑ フォノモーターが回転してスピンドルとアイドラーの調整を行いました。


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↑ カートリッジ゛の点検後のテストの様子です。

78/45/33回転は正常です。


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↑ R/Lのボリュームのガリを接点復活剤の注入で修復しておきます。


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↑ エージングテスト中の様子です。





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