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◆1970年代Victor 4CHセパレートステレオ「DF-11」の修復修理 VOL3

.21 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1970年代Victor 4CHセパレートステレオ「DF-11」の修復修理の記録です。
VOL2工程で修復後にランダムにテスト中に、ノイズは確認されなくなりました。



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↑ シャーシー底面の様子です。

今回の修理で8個のトランジスタの交換によりノイズが収まりましたが、ノイズ発生予備群の多数の
トランジスタがあります。
しかし、セレクタースイッチやボリューム等から発生するノイズについてはある程度予防が可能です。


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↑ 音量調整/音質調整の4連ボリュームです。 接点復活剤を注入いたします。


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↑ ロータリースイッチやスライドスイッチの接点を保護するため接点復活剤を注入いたします。


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↑ 4CHジョグダイヤルの表示の「4」の数字のランプが消えていますが、最初は点灯していました。
しかし、修理の途中で消えているのに気が付きました。

点検の結果、麦球タイプのランプの寿命による断線でした。 残念ながら交換は不可能です。


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↑ 音量/音質等全ての動作は良好です。 エージングテストを続けます。
  




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