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◆SONYポータブル超小型カセットレコーダー「TCM-450」の修復修理

.23 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)


一世を風靡したカセットテープは現在ではあまり見かけなくなりました。

ご愛用者には大切な小型で録音再生が手軽に行こなえる高性能なSONYポータブルカセットレコーダー
「TCM-450」の修復修理の記録です。 2台の「TCM-450」を同時に修理致します。



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↑ 2台同時ですが、1台づつ分解修理を行います。
●2台共、症状はテープが走行しない為音が出ません。

長い間、超小型カセットレコーダは触っておりませんので、分解方法を失念してしまいました。
筐体の精度が高く殆どゆとりがない為、無理をすると壊してしまいますので、セーブしていましたが、
なんとか無事に分解できました。



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↑ マイクロビスをマイクロドライバーで外します。


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↑ ドライブベルトの劣化が原因でした。


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↑ 僅か直径3cmのゴムベルトを基板を持ち上げて交換を行いました。


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↑ この状態で基板を固定してから、電池ホルダーに単4電池を挿入して仮テストを行ってから組み立てを
行います。




もう一台の「TCM-450」の修復修理をおこないます。



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↑ 2台目は時間的には早く進みました。


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↑ ドライブベルトの交換でした。


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↑ 同じように基板を固定してから、電池ホルダーに単4電池を挿入して仮テストを行ってから組み立てを
行います。


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↑ 2台の「TCM-450」を同時に無事に修復修理が終わりテストの様子です。


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↑ 劣化で伸びたゴムベルトです。





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