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◆東芝ブルーレイレコーダー「D-BZ500」の修理

.24 2013 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
2010年製の東芝ブルーレイレコーダーの修理です。

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↑ 2010年製 東芝 REGZAブルーレイレコーダー D-BZ500です。


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↑ 「WAIT」の表示が点滅を繰り返し起動しません。


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↑ カバーを外しますと、HDDの上の電源回路のコンデンサーの液漏れが目視で確認できます。


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↑ 基板を外すには少し手間がかかります。
HDDと前面操作パネル及び接続ケーブル、冷却ファンなどを外しておかないと基板を
外すことが出来ません。 
シャーシーの底から交換できない構造です。


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↑ 3本並んでいる左の電解コンデンサーが上部が膨らんで液漏れして、容量抜けになっています。


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↑ 基板裏面より、「C2501」ですが、上のチップコンデンサー「C2502」を痛めないように気をつけます。


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↑ 3300μF/10V 左、交換する新しいコンデンサーと右、外した不良コンデンサー


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↑ 交換完了


これは当店で販売しておりませんが、修理を承りました。
完成後テストを繰り返し、清掃してお届けの予定です。


購入後3年で致命的な故障は悲しいですね、タッタ一個の部品で機器も動かなくなり
人の気持ちまで暗くさせてしまいます。

メーカーさんはコストダウンに必死でしょうが、もっと信頼性のある部品を使用して
いただければ、みんなが丸く行くのではないでしょうか。



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