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◆希少な東京芝浦電気製の東芝4チャンネルセパレートステレオ”BOSTON”「SP-717」修復修理 VOL4

.26 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)

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希少な東京芝浦電気製の東芝4チャンネルセパレートステレオ”BOSTON”「SP-717」修復修理の記録です。
真空管や半導体分野ではトップを走っていたお堅いイメージの「技術の東芝」が本格的にオーディオに進出
した当時のセパレートステレオ"IC BOSTON"です。 最先端のICをふんだんに使用した4CH STEREOです。



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↑ シャーシーを取り外しました。


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↑ 大型のパワーICを使用したパワーアンプ基板と大型ヒートシンクです。


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↑ 各回路のプリント基板の裏面の様子です。


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↑ 安全の為、100V電源コードの交換を行っておきます。


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↑ 電源コードの交換を完了いたしました。


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↑ 各ボリュームとセレクタースイッチを接点復活剤の注入によりすり合わせを行い劣化ガリノイズの
撲滅を行い正しい調整を行います。
非常に奥まった箇所の為、至難の業が要求されます。 


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↑ この辺りはボリュームは見えますが、開口部が下向きで見えませんが、何とかなりそうです。


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↑ パワーアンプ回路の保護ヒューズ4箇所を交換しておきました。


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↑ ここで又もや問題発生。
フロントスピーカーの接続端子の固定爪が折れてグラついています。 
このままでも使用は可能ですが、・・・・・こんなパーツは今どき入手不能です。。


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↑ ラジオの選局の途中でスリップして指針が停止したまま前後に動きません。


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↑ ダイヤルロープが緩んでいますので直しておきました。

続きます


 
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