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◆希少な東京芝浦電気製の東芝4チャンネルセパレートステレオ”BOSTON”「SP-717」修復修理 VOL7

.01 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)

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希少な東京芝浦電気製の東芝4チャンネルセパレートステレオ”BOSTON”「SP-717」修復修理の記録です。
真空管や半導体分野ではトップを走っていたお堅いイメージの「技術の東芝」が本格的にオーディオに進出
した当時のセパレートステレオ"IC BOSTON"です。 最先端のICをふんだんに使用した4CH STEREOです。



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↑ 愈々スピーカーケーブルとコネクターの交換を行います。

エンクロージャーの後部遮蔽板を外して4芯ケーブルの交換から始めます。


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↑ 交換用ケーブルと元のケーブルでは色の配列が違いますので間違うと大変です。

古い銅線は酸化して黒くなっていますので、ペーパーヤスリで磨いてしっかり接続して半田付けを行い
テーピングをいたします。


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↑ 後部遮蔽板の16個の取り付けビスは劣化で使用せず、全て同色色付けビスに交換を行いました。


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↑ 次はチューナーアンプシャーシーにコネクターメス側を取り付けます。


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↑ 固定爪が劣化で欠けていますまで、グラついています。


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↑ 配線を切り離して取り外します。


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↑ 円形の金属製4Pコネクターの取り付けは四角の開口部を上下左右約1mmヤスリで削り広げておきます。


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↑ 仮付けを行いテストしながら進めていきます。 最も緊張するところです。


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↑ 取り付け配線が完了いたしました。


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↑ スピーカーケーブル側にコネクターオスを半田付け取り付けを完了いたしました。

新しいスピーカーケーブルの直流抵抗が減少したため音質が変化が出て良かったと思います。




 
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