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◆1960年代ナショナル真空管式HiFi Stereo「SE-8800」の修復修理 VOL5

.16 2020 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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予てより遠方からお持ち込みを頂いておりました1960年代ナショナル真空管式HiFi Stereo「SE-8800」の修復修理の記録です。



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シャーシーとレコードプレーヤーをキャビネットに組み込み作業を行います。


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↑ 最初の修復前の画像です。 ガムテープ跡が目立ちます。


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↑ 組み込み前に気になることがあります。

前面の3箇所の大きなガムテープ跡と天扉の3箇所の大きなガムテープ跡は、酷すぎます。
かなり古く固まり手の施しようがありません。
いろんなテープ跡の剥離は経験しましたが、今回のは強力です。 幅広で枯れ過ぎて化石化しています。
無理をすると下地を痛めます。 しかし、見過ごすわけにはまいりません。


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↑ シャーシーとレコードプレーヤーをキャビネットに組み込みました。


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↑ 左から根気よく下地にダメージを与えない方法でテープ跡を取り除きました。

右端はもう一息まで来ていますが厳しいところです。


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↑ 光の具合でかなり変わります。


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↑ 天扉の方も見違えるようにきれいになってきました。


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↑ エージングテスト中の様子です。


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↑ 密閉式スピーカーの後部遮蔽板の取り付けビスを全て新しくいたしました。





 
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