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◆1960年代ナショナル真空管式HiFi Stereo「SE-8800」の修復修理 VOL7(補足)

.15 2021 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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予てより遠方からお持ち込みを頂いておりました1960年代ナショナル真空管式HiFi Stereo「SE-8800」の修復修理の記録です。



お引き取りの前日になり、エージングテスト状態のレコードプレーヤーをキャビネットに完全組み込みを行い、
最終動作を行いました。
プレーヤーは正常動作で演奏が終わりオートリターンしてトーンアームがアームレストに戻りました。
しかし、ターンテーブルが回転したままになっています。
修理中のエージング時はフォノモーターを別コードで直接駆動をしていましたので、この状態は確認出来なかったのです。




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↑ 再度プレーヤーを取り外し修正を行います。


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↑ 取り外してあったメカを参考に原因を究明いたしました。


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↑ アームリターンのマイクロスイッチの取り付け位置の不備が原因と分かり修正を行いまいした。


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↑ 微妙な位置調整で正常になりました。


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↑ 傷んだレコードなどで針飛びがあるため軽すぎる針圧を少し重くするため工夫いたしました。

修正ウエイトを前後させて調整できます。





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