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◆1970年代後期4チャンネルセパレートステレオビクター「DF-21R」修復修理 VOL5 (完成)

.07 2021 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)

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予てよりお預かり致しておりました1970年代後期ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-21R」修復修理の記録です。



ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-21R」は最終仕上げの工程を迎えました。



FM簡易アンテナを作成してキャビネットに組み込みました。
300Ωフィダー線を加工してキャビネットの背面に取り付けます。
このFM簡易アンテナは非常に感度が良く重宝いたします。
但し欠点としてはキャビネットの設置状態により指向性が変わり感度に影響いたします。
遠距離のFM局の受信にも弱点があります。

●キャビネットと直角方向からくる電波に最高感度を示します。



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↑ FM簡易アンテナ取り付けの様子です。


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↑ キャビネットのクリーニングを行いました。

そして、チューナーアンプシャーシーの操作パネルとツマミ類をのクリーニングを行いました。
続いて劣化のレコードプレーヤーをきれいにクリーニングをいたしました。

双方の組み込みを完了いたしました。

●上扉の開閉の具合が中間位置以下でストッパーの効きが弱いため、勝手に閉まってしまいます。
ヒンジのストッパー調整ネジで強く調整を行いました。


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↑ 組み込み後のエージングテストを入念に行っています。


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↑ 新品のように美しくなりました。


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↑ 新品のダイヤモンド針に交換を致しました。  針圧2gに調整を行いました。


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↑ 組み込み後にトラブルが発生することがありますが、好調です。


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↑ センターキャビネット背面の様子です。


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↑ ターンテーブルゴムマットの劣化が激しいため新しく交換を行いました。




 
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