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◆1960年初期製希少なナショナル真空管ステレオ「HC-51」の修復修理 VOL4

.14 2021 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年初期製希少なナショナル真空管ステレオ「HC-51」の修復修理の記録です。



ご依頼者から「スマホから音を飛ばせるようにお願いします」とリクエストを頂いておりましたので
VOL4工程では、計画のパーツが揃いましたので、作業に取り掛かります。



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↑ 先ず、Bluetooth受信器ですが安定して使用できる機種の選定がありました。
やはり以前に何回か同じエレコムの製品を使用しました。 結構性能が良くトラブルもなかったので
このメーカーに決めました。

製品は新型になっていました。


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↑ Bluetooth受信器の取付けにはAUX回路端子が必須条件ですが、残念ながら当時の真空管ステレオ
には外部機器の取り付けは全くありませんので必要なかったのです。

ですから、 AUX回路端子を増設するために回路の一部を改造いたします。
これは機種により色々な面で制約がありますので、前回とは違った部分もあります。

黄色で囲った部分に改造のシールドワイヤーで配線が集中しています。


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↑ ここで役立つ配線部品は4回路3接点の小型ロータリースイッチとRCAピンジャックとシールドワイヤー
です。


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↑ これらの機器はシャーシー組み込み時に受信器以外はキャビネット内の適所に組み込みます。


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↑ Win10 PCとペアリングテストの結果、非常に好調に動作しております。 

スマホの場合も同様に動作をする筈です。

ペアリング成功時は受信器の表示ランプは点灯したままになります。
ペアリングに失敗したときは5秒間隔で一回1秒点灯します。

電源はステレオのスイッチと連動しています。

次工程に進みます。


 
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