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◆1960年初期製希少なナショナル真空管ステレオ「HC-51」の修復修理 VOL5

.16 2021 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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1960年初期製希少なナショナル真空管ステレオ「HC-51」の修復修理の記録です。



愈々シャーシーとプレーヤーをキャビネットに最高難度の組み込みを行います。

この機種独特の構造はあくまでもデザイン優先で進められたと思います。
製造工程においても手間がかかりすぎて量産には向かない製品です。 手作り感が各所に見られました。



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↑ 普通は中間の棚板にシャーシーを置いて下からボルトで固定します。

とろころが、キヤビネットの高さが低いため大型の重いシャーシーを棚板を切り取って沈めた構造です。


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↑ シャーシーにはいろんなパーツが配線で繋がっています。

大きなダイヤル表示盤のバックボードは、取り外すと後で取り付けができません。


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↑ ダイヤル表示盤のバックボードは、先に取り付けておかないと、後で取り付けは出来ません。


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↑ Bluetooth関連パーツは前後の都合を全て計算して取り付け可能にして作業を進めています。


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↑ 細心の注意を払って吊アングルにセットして固定をいたしました。


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↑ スピーカー端子をセンター支柱金具に固定しました。 普段は滅多に外すことはありません。


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↑ Bluetooth関連パーツはチューナーアンプ部の穴あき背面カバーに取り付けを行いました。
部材の強度アップと美観の為両面にウレタンニスの塗布を行いました。


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↑ Bluetooth受信器はキャビネットの上部に置きます。


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↑ 背面の全体像です。



続いてレコードプレーヤーの組み込みを行います。


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↑ プレーヤー収納部をきれいにクリーニングしておきます。


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↑ きれいにクリーニング済のプレーヤーは4箇所のスプリングを収納部の位置に合わせて載せます。
カートリッジからの出力ケーブルと電源コードをアンプシャーシーに接続いたします。

テストを行います。  良好です。


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以下の画像はMW/SWラジオ受信テストの様子です。

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↑ 脚を取り付けて撮影をしたかったのですが・・・・・



 
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