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◆1970年代後期ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-21R」修復修理 VOL6

.01 2021 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
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予てよりお預かり致しておりました1970年代後期ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-21R」修復修理の記録です。

出荷前のハプニングてす。



ビクター4チャンネルセパレートステレオ「DF-21R」は最終仕上げの工程が終了して発送準備の梱包前に
最後の全テストを行っておりましたところ、フロント左の音が出ていない???
そんな筈がない・・・と思いましたが・・・出ていません。


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↑ 組み込み後にトラブルが発生することもありますが、発見出来て良かったと思います。

左端のヘッドホンジャックの接点不良の様子です。


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↑ 急遽シャーシーを取り出して対策を行います。


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↑ しかし、ヘッドホンジャックの交換は不可能です。


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↑ 正しくはッドホンを差し込んでいる時はスピーカー回路がOFFになり、外した時にONになりますが
ヘッドホンジャックの接点不良でれが叶いません。 

最後の手段として、スピーカー回路優先として、ヘッドホン使用の場合は、
リアスピーカーヘッドホンジャックを使用してカバーすることにいたしました。


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↑  ヘッドホン使用時はフロントボリュームをゼロにする必要がありますが、これで解決いたしました。

出荷後でなく幸運でした。




 
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